モンキチョウ。
翅が陽に透けてキレイ。
アカツメクサで吸蜜中。
ヤマトシジミ。
アルストロメリアの花の中で雨宿り後。
コチャバネセセリ。
職場の周りには、コイツがいっぱい。
一般的に、後翅の白斑は消えることも多いんですが。
職場の周りの個体は、ほぼありますねぇ。
後翅の筋が黒く浮き出るのが特徴。
翅がボロボロのヒメウラナミジャノメ。
ヒゲもじゃ(笑)
ミヤマカミキリ。
長い触角を . . . 本文を読む
ホシハラビロヘリカメムシ。
6/11
アオバネサルハムシ。
6/11
ウスイロクチキムシ。
6/11
セボシジョウカイ。
6/11
こっちは6/18
シオカラトンボのオス。
メス。
6/11
これはどっちだろう?
尾部付属器を見る限り、メスっぽいんだけど?
腹がオスのように粉をふいている?
マサカ、オネェ?
6/15
ベニシジミ。
6/11
ツチイナゴ。
6/11
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オジロアシナガゾウムシ。
6/6
クワハムシ。
6/6
クワコ幼虫。
カイコはこの蛾を飼いならしたものと考えられています。
もっともこれは国産のクワコで、カイコの直接の祖先は中国産ですけど。
6/6
ヒメジャノメ。
6/9
ヤニサシガメ。
6/2
カゲロウの抜け殻①
同じ日にアカマダラカゲロウの亜成虫を撮っているので、上の抜け殻の主は、他のアカマダラカゲロウの亜成虫か . . . 本文を読む
アカガネサルハムシ。
コウチュウ目ハムシ上科ハムシ科サルハムシ亜科。
チャバネフユエダシャクの幼虫。
チョウ目シャクガ科エダシャク亜科。
モンシロチョウのメス。
チョウ目シロチョウ科シロチョウ亜科。
翅の付け根が黒っぽくなる。
ハラヒシバッタ(ヒシバッタ)。
バッタ目ヒシバッタ科ヒシバッタ亜科。
チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科。
ヒメウラナミジャノメ。
コミスジ。
チョウ目 . . . 本文を読む
今年、すでに独立した記事にした昆虫の写真を一気に。
ヒメツノカメムシ類。
こっちもヒメツノカメムシ類。
トゲヒゲトラカミキリ。
オジロアシナガゾウムシ。
マルカメムシ。
シオカラトンボ♂
ホシハラビロヘリカメムシ。
. . . 本文を読む
カブラハバチの一種。
幼虫はアブラナ科の植物の葉を食べる。
候補は3種。
①ニホンカブラハバチ
②カブラハバチ
③セグロカブラハバチ
③は中胸楯板が全体に黒いとのことなので除外。
②は中胸楯板の後半が黒いとのことで、可能性は低い。
となると、①の可能性が高いが。
翅に隠れた第1腹節が見えると、判断材料が増えるんだけど。
黒ければ①。
②は中脚の脛とふ節の末端が黒い。
①は中脚、後脚の太腿の . . . 本文を読む
4/23の昆虫。
モンシロチョウ。
チョウ目シロチョウ科シロチョウ亜科
こっから、紛らわしいハエ目3種類。
①ヒメセアカケバエのオス。
ハエ目糸角亜目ケバエ科。
②メスアカケバエのメス。
ハエ目糸角亜目ケバエ科。
③セアカキノコバエ。
ハエ目クロキノコバエ科。
腹側。
去年も今年も、ニワトコの樹で見られたんですが。
アブラムシが一杯!
どうやら、ニワトコそのものよりも、アブラムシの方 . . . 本文を読む
オオアカマルノミハムシ。
4月中旬の在庫整理です。
赤味がかったオレンジ色の丸っこいボディ。
脚は太ももだけ赤くて、先は黒。
触角は第3節までが赤で、先は黒。
4/20撮影。
分類:コウチュウ目ハムシ科ノミハムシ亜科
体長:4~5mm
分布:本州、四国、九州、対馬、佐渡、壱岐、五島、甑島
成虫の見られる時期:4~8月
エサ:ボタンヅル、センニンソウの葉
ヒメアカホシテントウ。
4/15 . . . 本文を読む
カマキリ幼虫。
だいぶ大きくなったけど、まだ3cmあるかないか。
ナナフシ幼虫。
こちらは4cmほどですかね?
孵化したての頃は、数10匹の兄弟たちと、フェンスにいたものだったけど。
最近、めっきり見なくなりました。
天敵に数を減らされたか、隠れるのが上手になったのか。
たぶん、両方でしょう。
どっちも、夏の終わりには、成虫になるかな?
. . . 本文を読む
葉っぱからぶら下がるイモムシ。
名前が分かりません。
蛾の幼虫ではないか、とは思うのですが。
9/24撮影。
ぶら下がっている葉っぱは、ウリ類ではないか、と思います。
巻きひげで他の植物に絡みつくタイプ。
とりあえず時間切れ、降参です。
いつか、分かるかも知れないので、画像だけアップしておきます。
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センニンソウの花。
9/16撮影。
葉っぱはこんな。
今日、観に行ったら、こんなになってました。
実は前回、花を撮った時に、イモムシを発見していたのです。
幼虫の同定は難しい!
いつかは分かるかも知んないので、とりあえずアップ。
顔はこんな。
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