私が読者になっているブログ「紫の木実と野鳥+自然観察」さんの記事から。
蜂の種類が分かってスッキリ
二枚目の写真に写っている虫は、ガの仲間ですね。
多分、キンバネチビトリバ。
→昆虫エクスプローラ
3枚目の花の写真にも、何か、虫がいますね。
多分、カメムシの仲間。
小さいので、ちょっと同定は無理ですが。
記事にもありましたが、動物の4分の3は昆虫が占めます。
虫探しは、奥が深いのです(笑)
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カマキリの仲間の幼虫。
そ、その口の周りやカマに付いている白いモノはもしや?
あのサンバ・ダンサー、アミガサハゴロモ幼虫のものでは?
自然の厳しさを見た。
こっちには、茶色のカマキリ類の幼虫もいて。
でも、無事に成虫になったアミガサハゴロモも多数。
こうやって、増えすぎないように、調整されている。
自然の妙だね。
カマキリ目カマキリ科。
アミガサハゴロモ
分類:カメムシ目ハゴロモ科
体長:1 . . . 本文を読む
ブルーベリーの花。
5/1撮影。
葉っぱはこんな。
笠間市民体育館近くに、ブルーベリーが植えられていました。
冬は、こんなだったけどねぇ。
色や種類も、複数あるようです。
花が散ったあとはこんな。
実が生るのが楽しみ。
虫たちも来ていました。
ミツバチ。
花があるところ、どこにでもいる?
ヒラタアオコガネ。
これは今回、初見の超小さいゾウムシ。
口の形から言って、シギゾウムシの仲間であると . . . 本文を読む
カワニナ。
ゲンジボタルの幼虫のエサとなる生き物です。
駒場ほたるの里では、こうしたホタルが住める環境を整える努力がされています。
場所はこの辺↓
これまでも紹介してきましたが、他の様々な生き物にとっても、住みやすい場所のようです。
キリギリスの仲間の幼虫。
きれいなハエだけど、名前はわかりません。
ウシハコベ?
他にも、名前のわからない植物多数。
名前がわかったら、順次、出していきたいとこ . . . 本文を読む
ヒラタアオコガネ。
ブンブンと羽音を立てて、次々と畑にやってきます。
5月3日、朝、撮影。
ヤマトシリアゲ♂。
この写真だと、腹の先のハサミが、何とか見えるね。
この時期、キリギリスの仲間の幼虫もよく見かけます。
彼らは、触覚を前と後ろとか、上と下とか、片方ずつ別の方向に向けることが多いような?
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何だろう?
この漫画チックなもの?
葛(クズ)の葉っぱを裏返すと、何か黄色い物。
拡大したらこんな。
何? これ?
こっちにも何か、点々と。
コフキゾウムシと比べても、こんなに小さい。
何かの卵?
排泄物?
カメムシの卵かも?
茎にも何か、付いてる。
何かの卵塊?
汁を吸い過ぎて膨らんだダニ?
謎は深まるばかりでございます。
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