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2日目のスタートです。
興奮して就寝したのは、午前1時近かったのに、不思議なものでいつも通りに目が覚めました。
辺りは、真っ暗。 私の住んでいるところにに比べて日の出が遅~い。
ホテルの部屋でモーニングコーヒー (例のスティックコーヒー) をいただいたり、パソコンをいじったり…
辺りが明るくなってきたので、そろそろ活動を開始~
朝ご飯をいただくために南大門市場までバスで行きます。
このホテル近くのバス停 (ダンキンドーナツ近く) は、今回よく利用させてもらいました。
朝の通勤ラッシュも一段落した頃だったので、快適に南大門市場に到着。
どこのお店でいただくか決めてはいませんでしたが 「ケランチム」 が食べたいなぁ~と。
タチウオ横丁に行けば、食べられるかも… というなんとなくの思い入れで。
『ネゴヒャンシッタン』 ← 記憶が曖昧ですが、写真にはこう書いてあります
野生の勘で、これまたなんとなくこのお店に決定!
1階には3テーブルしかないこぢんまりとしたお店です。
お店には、おばちゃんがひとり。 「ケランチムはありますか?」 と聞くと
「ケランチムが食べたいの?」 と。 ひとつ注文して待ちます。
寒くないように、私の座る席近くにストーブを持ってきてくれました。
そうそう、アジュンマ (おばさん) に対しては万国共通で、おじさん達は優しくありません。
おばさんに優しいのは、同性のお姉さんか気持ちが通じ合うおばさんか、若いお兄さんだと私は思います。
じゃ~ん!
私の朝ご飯 「ケランチム定食」 5000ウォン (350円) です。
1番上に写っている大根のセンチェらしきものが とてもおいしかったなぁ。
オンマがなんてことのない材料でさっさと作ってくれるおかずが1番おいしいなぁ~と思ったりして。
韓国でも日本でもそれは同じですね~
途中でおじさんのお客さんがひとり来店されただけで、ゆっくり朝ご飯をいただきました。
朝ご飯の時間より少しずれていたのがよかったかも。
はふはふ言いながら熱々のケランチムもいただいたので、すっかり体も温まりました。
お店のある薄暗い路地を一歩出ると、南大門市場にはクリスマスの飾りを売るお店があちらこちらに見えます。
道にまで商品を並べて売り出し中。
写真で写すと人も少なくて、寒そうですね~
でも写真と違って、結構にぎわっていました。
日本からの観光客の方たちも多くて、あちこちから日本語が聞こえてきます。
店番をしているおじさんやお兄さんは、どこで見分けるのか日本人だと見ると、すぐ日本語で声を掛けてきます。
私は、誰からも声が掛かりませんでした。
日本人に見えないのか、よっぽど怖い顔をしてスタスタと歩いていたのか…
南大門市場の外れにあるこのお店で、裏起毛のスパッツを買いました。
おもしろいおじさんがいて、私が日本人だと分かるとスパッツの数え方を教えてくれました。
同じ商品が別のお店でも売られていましたが、このお店がこの辺りでは1番安かったように思います。
左のスパッツがそれです。 1つ7000ウォン (490円)
↑ の右側のスカートを買ったのは、こちらの左側のお店で、南大門市場に来ると、必ず立ち寄ります。
ほとんどのものが5000ウォン (350円) で売られています。
このスカートも5000ウォン (350円) でした。
最後にいつも見ている屋台のカバン屋さんに寄って、南大門市場の用事はすべて終了!
昨日も行きましたが、明洞の気になる両替屋さんの確認に行きます。
昨夜伺ったのとは、また別のお店。
どれだけレートがいいのか、わくわくします。 って、そんなに大金を両替するわけでもないのに。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
2日目のスタートです。
興奮して就寝したのは、午前1時近かったのに、不思議なものでいつも通りに目が覚めました。
辺りは、真っ暗。 私の住んでいるところにに比べて日の出が遅~い。
ホテルの部屋でモーニングコーヒー (例のスティックコーヒー) をいただいたり、パソコンをいじったり…
辺りが明るくなってきたので、そろそろ活動を開始~
朝ご飯をいただくために南大門市場までバスで行きます。
このホテル近くのバス停 (ダンキンドーナツ近く) は、今回よく利用させてもらいました。
朝の通勤ラッシュも一段落した頃だったので、快適に南大門市場に到着。
どこのお店でいただくか決めてはいませんでしたが 「ケランチム」 が食べたいなぁ~と。
タチウオ横丁に行けば、食べられるかも… というなんとなくの思い入れで。
『ネゴヒャンシッタン』 ← 記憶が曖昧ですが、写真にはこう書いてあります
野生の勘で、これまたなんとなくこのお店に決定!
1階には3テーブルしかないこぢんまりとしたお店です。
お店には、おばちゃんがひとり。 「ケランチムはありますか?」 と聞くと
「ケランチムが食べたいの?」 と。 ひとつ注文して待ちます。
寒くないように、私の座る席近くにストーブを持ってきてくれました。
そうそう、アジュンマ (おばさん) に対しては万国共通で、おじさん達は優しくありません。
おばさんに優しいのは、同性のお姉さんか気持ちが通じ合うおばさんか、若いお兄さんだと私は思います。
じゃ~ん!
私の朝ご飯 「ケランチム定食」 5000ウォン (350円) です。
1番上に写っている大根のセンチェらしきものが とてもおいしかったなぁ。
オンマがなんてことのない材料でさっさと作ってくれるおかずが1番おいしいなぁ~と思ったりして。
韓国でも日本でもそれは同じですね~
途中でおじさんのお客さんがひとり来店されただけで、ゆっくり朝ご飯をいただきました。
朝ご飯の時間より少しずれていたのがよかったかも。
はふはふ言いながら熱々のケランチムもいただいたので、すっかり体も温まりました。
お店のある薄暗い路地を一歩出ると、南大門市場にはクリスマスの飾りを売るお店があちらこちらに見えます。
道にまで商品を並べて売り出し中。
写真で写すと人も少なくて、寒そうですね~
でも写真と違って、結構にぎわっていました。
日本からの観光客の方たちも多くて、あちこちから日本語が聞こえてきます。
店番をしているおじさんやお兄さんは、どこで見分けるのか日本人だと見ると、すぐ日本語で声を掛けてきます。
私は、誰からも声が掛かりませんでした。
日本人に見えないのか、よっぽど怖い顔をしてスタスタと歩いていたのか…
南大門市場の外れにあるこのお店で、裏起毛のスパッツを買いました。
おもしろいおじさんがいて、私が日本人だと分かるとスパッツの数え方を教えてくれました。
同じ商品が別のお店でも売られていましたが、このお店がこの辺りでは1番安かったように思います。
左のスパッツがそれです。 1つ7000ウォン (490円)
↑ の右側のスカートを買ったのは、こちらの左側のお店で、南大門市場に来ると、必ず立ち寄ります。
ほとんどのものが5000ウォン (350円) で売られています。
このスカートも5000ウォン (350円) でした。
最後にいつも見ている屋台のカバン屋さんに寄って、南大門市場の用事はすべて終了!
昨日も行きましたが、明洞の気になる両替屋さんの確認に行きます。
昨夜伺ったのとは、また別のお店。
どれだけレートがいいのか、わくわくします。 って、そんなに大金を両替するわけでもないのに。
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