今日は朝早く目が覚めた、そんなに寒くはなかったが、炬燵を入れた方が気持ちがよい。昼間は快晴で、夜になって月が綺麗で星が見える天気で肌寒い。
来月は中国に出張なので、早めに起き出したので少し早いが年賀状のデーターを作る。昨年作った住所データーがパソコンのシステムダウンとともに消失した。やはり小まめにバックアップが必要であった!
7時半近くにカミさんが起きだして、休みの日はいつも遅い朝食です。
列車事故で行けなかった病院にインフルエンザと尿酸値・コレステロールの薬を貰いに行った。この後カミさんの買い物に付き合うため一緒にインフルエンザの接種をする。4,300円*2人結構高い、最近は私の勤める会社の健康保険組合も、ご多分に漏れず収支が厳しいので以前会社で希望者全員に接種して、家族も保険適用をしていたが、今は私のみ1,000円で打切りだそうです。せちがらくなる・・・・老後が心配ですね!
カミさんの買い物と言っても、今年生まれた孫の「破魔弓」を買いに、門司や小倉北区など言われるままに車を運転するだけですが・・・
結局「久月」で2時間近く迷って、最後は私が決めた。2万円~35万円大きさの違いは分かるが、ある程度大きくなれば何が違うか分からない20万円以上だとケースの材料が黒檀を使っている。
並べていると・・・やはり高いのでなければ見劣りしてしまいます。
破魔弓の由来を調べてみたら・・・
「昔、農耕が生活のすべてで、実りが生に直結していたころ、
人々が年の初めにその年の豊作を占い、勝負をあらそった競技に由来するといわれています。
また、弓には武勇を表し、邪気を退散させるという意味がありました。
そのような意味から神社などにかなり古くから色々な神事に使われていました。
宮中では皇子が誕生したときに魔除けとして鳴弦の儀式を行いました。
これを儀式射礼または大射といい、孝徳天皇の大化3年(647年)から行われ、
これに用いる的として藁縄で丸い的を作り、これを「はま」といいました。
後に「破魔」の字が当てられ、魔障を破り払うという意味で男児の正月の縁起の祝い物となりなりました。
これらの神事が庶民の間に広まり、現在のような装飾品として飾られるようになったのは、
鎌倉時代ころといわれています。
男児の初正月に、邪気を退散させ、勇ましく、健やかに育てとの願いを込めて飾るようになりました。 」
・・・・・だそうです!結構古い時代からの風習なのですね。
食料の買い物をして帰るともう4時近くなっている。カミさんは6時から、コーラス部の先生が首謀する歌のコンサートに行くので送って行く、私も誘われたが全く興味がないので、終わるまで近くで待つ事にした。
2時間近くあるだろうから、久々にやめていたパチンコに行った。これが正解カミさんからの電話が入るまで出っ放し・・・・こんなことあるのかな・・・カミさんがパチンコ屋に迎えに来た時はやっと終わっていたので、換金して帰る。
勝ったので美味しものでも食べようと思ったが、既に9時前で・・・・これから食事も面倒くさいと言うので、せめて美味い物でも買って帰ろうとスパーによって、遅い夕食をする。(今日はコレステロールに良くない夕食時間になった)
来月は中国に出張なので、早めに起き出したので少し早いが年賀状のデーターを作る。昨年作った住所データーがパソコンのシステムダウンとともに消失した。やはり小まめにバックアップが必要であった!
7時半近くにカミさんが起きだして、休みの日はいつも遅い朝食です。
列車事故で行けなかった病院にインフルエンザと尿酸値・コレステロールの薬を貰いに行った。この後カミさんの買い物に付き合うため一緒にインフルエンザの接種をする。4,300円*2人結構高い、最近は私の勤める会社の健康保険組合も、ご多分に漏れず収支が厳しいので以前会社で希望者全員に接種して、家族も保険適用をしていたが、今は私のみ1,000円で打切りだそうです。せちがらくなる・・・・老後が心配ですね!
カミさんの買い物と言っても、今年生まれた孫の「破魔弓」を買いに、門司や小倉北区など言われるままに車を運転するだけですが・・・
結局「久月」で2時間近く迷って、最後は私が決めた。2万円~35万円大きさの違いは分かるが、ある程度大きくなれば何が違うか分からない20万円以上だとケースの材料が黒檀を使っている。
並べていると・・・やはり高いのでなければ見劣りしてしまいます。
破魔弓の由来を調べてみたら・・・
「昔、農耕が生活のすべてで、実りが生に直結していたころ、
人々が年の初めにその年の豊作を占い、勝負をあらそった競技に由来するといわれています。
また、弓には武勇を表し、邪気を退散させるという意味がありました。
そのような意味から神社などにかなり古くから色々な神事に使われていました。
宮中では皇子が誕生したときに魔除けとして鳴弦の儀式を行いました。
これを儀式射礼または大射といい、孝徳天皇の大化3年(647年)から行われ、
これに用いる的として藁縄で丸い的を作り、これを「はま」といいました。
後に「破魔」の字が当てられ、魔障を破り払うという意味で男児の正月の縁起の祝い物となりなりました。
これらの神事が庶民の間に広まり、現在のような装飾品として飾られるようになったのは、
鎌倉時代ころといわれています。
男児の初正月に、邪気を退散させ、勇ましく、健やかに育てとの願いを込めて飾るようになりました。 」
・・・・・だそうです!結構古い時代からの風習なのですね。
食料の買い物をして帰るともう4時近くなっている。カミさんは6時から、コーラス部の先生が首謀する歌のコンサートに行くので送って行く、私も誘われたが全く興味がないので、終わるまで近くで待つ事にした。
2時間近くあるだろうから、久々にやめていたパチンコに行った。これが正解カミさんからの電話が入るまで出っ放し・・・・こんなことあるのかな・・・カミさんがパチンコ屋に迎えに来た時はやっと終わっていたので、換金して帰る。
勝ったので美味しものでも食べようと思ったが、既に9時前で・・・・これから食事も面倒くさいと言うので、せめて美味い物でも買って帰ろうとスパーによって、遅い夕食をする。(今日はコレステロールに良くない夕食時間になった)