『憑鬼の杜』の人間と鬼の演じわけをするために、仮面を使おうと思います。仮面といっても、岩手ぶどう座の手法を用いて、鼻から上だけの面です。口は残るので、台詞がこもってしまうことはありません。
しかし、つくりかたがちょっとわかりません。長内さんに聞いたりしながら研究しようと思いますが、顔にフィットしてかなり過激に立ち回りをしても、取れたりしない面の作り方をご存知の方がいましたら、教えてください。
1999年にも、ベッカーズアクトで仮面を使う芝居をやったのですが、忘れてしまいました。 http://beckers.devilbra.in/gikyoku/g_hakanaki_yume.html
もうひとつ、別の話です。コメントに書き込まれて、再生しようとしている『千芭萱』も、お時間がある方は読んでみてください。http://beckers.devilbra.in/gikyoku/k_senbagaya.html