あけましておめでとうございます。いただいた年賀状を拝見して、案外皆さん、ここのブログにいらっしゃってくださっていることを確認しました。ありがとうございます。
さて、今年のスタートは、久慈市広報に挟み込んでもらった、2がつ11日の『憑鬼の杜』の、チラシで始まりました。市内全戸配布ですから、反響は大きいです。義理の伯父に、『久慈市民になったのすけ。』と、話されました。それは、チラシに『久慈市在住こむろこうじと書いてあったからです。』妻には、『ファンタジーしか読まないくせに、今回はミステリー?』と、言われました。それは、『東北のとある山村で殺人事件が起こった…。』と、解説にあるからです。身近な人々が、思惑通りの反応をしてくれて、密かにほくそ笑んだ正月三が日でした。
ブログを観てくださっている方々の状況を加味して、今後は事業展開の方法や、イベントの持って行き方、それから日々の本業の様子も今年はお届けしようと思います。