昨年の秋、ボディフォーカスト・アプローチの開発者のO先生が学院名古屋校の専任講師から非常勤講師になりました。
新しい事務所を構え、新しい活動を始められました。
もしかしてボディフォーカスト・アプローチという名称ももっと実態にふさわしいものに変わるかもしれないということです。
先生は活動にあわせ、現在新しいHPを作成。
いずれはこういうときがくるかもしれないと思っていました。
とうとうやってきたんだなと、ちょっぴり感慨に浸っていたのですが、ハタと自分のことに目をやると、私自身も今、まさしく転機を迎えているのかも・・・・
そのことに気が付きました。
長年構想はあったものの、なかなか踏み出せなかった書くセラピー、昨年1月の遺言セミナーの講師を務めたことで、一気に実現の方向へ動き出しました。
加えて、私のそんな夢を応援してくださる方にも恵まれて、今、まさにそこへと向かってまい進中です。
ひとはある時期、精力的に何かに取り組む、何かに向かっていくときがあるのかもしれません。
それはみんな同じ年齢や時期じゃなく、それぞれ自分に備わった時期でありタイミング。
いつも言っている、「自分時間」なのだと思います。
ということで、期間限定の名称になるかもしれないボディフォーカスト・アプローチです。