番組の後、パーソナリティーの永瀬さんとお花見に。
満開の桜の下、桜守の方に案内していただき、とっておきの話を聞きながら・・・。
私達は、満開のソメイヨシノを見上げ、ただただ美しさに圧倒されていただけですが、
この美しい花を咲かせるために、さまざまな努力と苦労があることを
たっぷり聞かせてもらいました。
桜の木は、根元を踏まれると弱ってしまうので、
木の下には、コルクや発泡スチロールが埋められているそうです。
そして、大切なのは花が終わってから。
葉っぱを沢山繁らせて、養分をしっかり蓄えさせなければいけません。
枝の誘引も大切な仕事です。
命がけで咲くソメイヨシノを、応援しながら見守る桜守の人たち。苦労は、大変なものです。
そんな桜の木の下には、カサダケがいっぱい生えていました。
それを見ているうちに、フランス料理が食べたくなって(笑)
永瀬さんと二人で、公納堂町にある『o・mo・ya』へ。
ここは築150年の町屋で、美味しいコースが頂けます。
永瀬さんは車だし、私も取材があったので、ワインは我慢しましたが(涙)、
菜の花のリゾットや、桜の花びらが添えられたミルフィーユ仕立てのアイスまで
春尽くしの素敵なフレンチでした。
「桜を見ると、気分が華やぐよね」
「なんで、こんなに優しい気持ちになるんだろう・・・」
お花見の後の食事では、毎年同じ会話を繰り返している私達。
四季のある国に生まれて、本当に幸せ・・・春が来るたび、そう思うのです。
満開の桜の下、桜守の方に案内していただき、とっておきの話を聞きながら・・・。
私達は、満開のソメイヨシノを見上げ、ただただ美しさに圧倒されていただけですが、
この美しい花を咲かせるために、さまざまな努力と苦労があることを
たっぷり聞かせてもらいました。
桜の木は、根元を踏まれると弱ってしまうので、
木の下には、コルクや発泡スチロールが埋められているそうです。
そして、大切なのは花が終わってから。
葉っぱを沢山繁らせて、養分をしっかり蓄えさせなければいけません。
枝の誘引も大切な仕事です。
命がけで咲くソメイヨシノを、応援しながら見守る桜守の人たち。苦労は、大変なものです。
そんな桜の木の下には、カサダケがいっぱい生えていました。
それを見ているうちに、フランス料理が食べたくなって(笑)
永瀬さんと二人で、公納堂町にある『o・mo・ya』へ。
ここは築150年の町屋で、美味しいコースが頂けます。
永瀬さんは車だし、私も取材があったので、ワインは我慢しましたが(涙)、
菜の花のリゾットや、桜の花びらが添えられたミルフィーユ仕立てのアイスまで
春尽くしの素敵なフレンチでした。
「桜を見ると、気分が華やぐよね」
「なんで、こんなに優しい気持ちになるんだろう・・・」
お花見の後の食事では、毎年同じ会話を繰り返している私達。
四季のある国に生まれて、本当に幸せ・・・春が来るたび、そう思うのです。