「武庫山1丁目の家」その1です。
10月26日に地鎮祭を執り行い着工となりました。
当初は昭和42年築(1967年)の住まいを改修していくという話で設計が始まり、
耐震診断、耐震補強を踏まえた改修を検討していましたが、構造性、経済性および間取り等の空間構成を
考慮して建てかえる案で進めることとなり、約3年を経て着工にこぎつけることができました。
10月26日の地鎮祭の様子です。
同上。
11月7日 家の配置寸法及びレベルの確認をしました。
敷地北西角の位置を確認している所です。
北西角からの道路幅員3680であることを確認しています。
道路幅員が4メートル未満のため道路後退位置(160ミリ敷地側へ)を確認しています。
後退位置から4500の位置に家の北側柱芯があります。
4500であることを確認しています。
敷地西側からの寄り寸法3600(西側ブロック塀の面から)を確認しています。
敷地全体の様子です。
家の周囲に据えられた水平の板の天端がGL+600(1階床レベルになります。)で設置されています。
それでは次回まで。
10月26日に地鎮祭を執り行い着工となりました。
当初は昭和42年築(1967年)の住まいを改修していくという話で設計が始まり、
耐震診断、耐震補強を踏まえた改修を検討していましたが、構造性、経済性および間取り等の空間構成を
考慮して建てかえる案で進めることとなり、約3年を経て着工にこぎつけることができました。
10月26日の地鎮祭の様子です。
同上。
11月7日 家の配置寸法及びレベルの確認をしました。
敷地北西角の位置を確認している所です。
北西角からの道路幅員3680であることを確認しています。
道路幅員が4メートル未満のため道路後退位置(160ミリ敷地側へ)を確認しています。
後退位置から4500の位置に家の北側柱芯があります。
4500であることを確認しています。
敷地西側からの寄り寸法3600(西側ブロック塀の面から)を確認しています。
敷地全体の様子です。
家の周囲に据えられた水平の板の天端がGL+600(1階床レベルになります。)で設置されています。
それでは次回まで。