「仁川町の家」その10です。(2011年1月13日~)
1月13日。 寝室棟1階の縁側です。
床材の松は昨年末までに貼り終えすでに養生されています。
冬の日差しが入り、暖かな縁側になります。
部屋から縁側越しに中庭を見た所です。
縁側を見返した所です。
居間棟1階の居間・食堂です。
2階から階段部分を見下ろした所です。
階段を上がった所の西側はウィンターガーデン(ガラス貼りの物干し場)
になっています。
1月20日。 居間棟1階の台所です。
床材(床暖房対応材)の樺無垢材を貼り終えた所です。
同上。左側の食堂・居間の床材も同じです。
白い紙状のものは板材の間に約1ミリ程度の隙間をとりながら
床材を貼るためのスペーサーです。床暖房による木材の伸縮に
対応するためです。
それでは。