信州1000滝 滝の表情・・ №64-65
長野県高山村 松川渓谷 八滝(やたき) 落差180~200m
ノコギリ滝 落差10m
展望台から松川支流の八滝(やたき)を眺める 八段になって落ちる長大な滝
展望台下の木々の枝が伸び、年々見えにくくなってきています。(回想)
10月
5月
一月
・・・・・・・・・
この八滝の滝下まで下ってゆく
松川に出てすぐ 本流にノコギリ滝がかかっています
ノコギリ滝まで行く人は稀です
信州1000滝 滝の表情・・ №64-65
長野県高山村 松川渓谷 八滝(やたき) 落差180~200m
ノコギリ滝 落差10m
展望台から松川支流の八滝(やたき)を眺める 八段になって落ちる長大な滝
展望台下の木々の枝が伸び、年々見えにくくなってきています。(回想)
10月
5月
一月
・・・・・・・・・
この八滝の滝下まで下ってゆく
松川に出てすぐ 本流にノコギリ滝がかかっています
ノコギリ滝まで行く人は稀です
信州1000滝 滝の表情・・・ (回想) №60~63
巣栗渓谷にある伝説の滝
お仙ヶ淵
お仙ヶ淵の滝はこの渓谷に二つある、
本来の伝説の滝は下流側のお仙ヶ淵だとの云われだが
仮に下流滝、上流滝としておこう
お仙ヶ淵 (下流滝) 落差7m二段
お仙ヶ淵 (上流滝)
武石川上流 源太窪のナメ滝
巣栗渓谷の渓流瀑
表情豊か 見飽きない
信州1000滝、滝の表情・・茅野市玉川 柳川 №59
通称:多留姫の滝=本名:獅子吼瀑(ししくばく) 落差上段9m+下段3m=12m
諏訪明神の御子、多留姫を祀った社の下、柳川に滝があります。
多留姫神社は750年前にはもうここにあったのだとか、
神社から柳川に下ってゆくと滝に会えます、都会のそばの静かな滝・・
滝の表情・・(回想)
古来からの本名は「獅子吼瀑(ししくばく)」、滝をライオンのたてがみに見立てた
信州1000滝 滝の表情・・ №57-58
乗鞍高原 番所大滝&小滝
三本滝~善五郎の滝~と流れ落ちてきた小大野川が千間淵をつくり
その下流に番所小滝、そしてその下流に落差38~40mの番所大滝となる
番所大滝の表情を いくつか過去写真で・・
大文字草
滝の落ち口から見下ろす(危険、近寄るな)
冬の番所大滝
番所小滝
信州 滝の表情・・ №48-49
長野県佐久市臼田から雨川沿いに田口峠に向かうと・・ (過去写真で更新です)
田口峠からの展望 立岩と兜岩山
田口峠までの途中の雨川の流れには小さな二つの小滝が見られます
小さくたって「僕は滝」、「私は滝」って主張してる・・それを見るのは楽しい^^♪
№136カーブ付近・・
車窓からの「瀬」も気持ちよく・・
雨川ダム
信州1000滝 滝の表情・・・ (№47)
辰野町横川川黒沢谷 三級の滝 落差35m 多段
蛇石ゲートから林道を3㎞歩き黒沢谷出合いから橋を渡って遊歩道を900m
横川川の豊かな流れ、豊かな森の自然と滝が楽しめます
この道は 新日本歩く道紀行~森の道~ に選定されました。
信州1000滝 滝の表情・・ 2013年10月の 蓼科大滝 (№45 46)
滝の湯川にかかる滝、大滝と名前のつくほど大きくはない
手軽に行ける滝なのでよく行く滝です、 朝はガスがかかっていました。
滝の湯川の小滝
乗鞍高原 千間淵 (小大野川) (信州の滝の表情:№44)
番所大滝の上流にある広い滝つぼ(淵)をもつ滝
遊歩道もあり手軽に行けます <2017年10月12日撮影>
( 妻が入院して3か月目・・まだ滝に行けない日々です、過去写真で・・)
乗鞍高原を流れる小大野川
ここ 釡場淵で川幅が狭まり奔流し小滝や淵をつくる
2016年の9月30日、5年前の今日・・ <滝の表情№43>
丸いポットホールも見える
幻の巨大滝 (滝の表情 №.42)
木曽御嶽山の四の池標高2690mから流れ落ちる落差90mもの大きな滝
幻の大滝、まぼろしの滝ともいわれ、日本一高いところにあるといわれています。
この日は1570mの鹿ノ瀬駅からロープウェイを使い
7合目標高2150mの飯森駅に降り立ちます
7合目から登山開始、8合目の献花台で手を合わせ噴火犠牲者の方々の冥福を祈りて
紅葉見ながら立ち入り規制区域手前までで引き返してきました。
(私が剣ヶ峰頂上に立ったのは噴火の5年前)
足腰の衰えで自信が無かったですが気がつけば 往復5時間もの山歩きでした。 (2015年9月30日)
幻の巨大滝 遠望