松川町の滝々 5滝
ムヅカシ沢 雨乞いの滝
落差12m
ダイモンジソウがゆれていた
片桐松川 烟ヶ滝 現状落差17m 滝崩落後
片桐松川左岸 シラハケ沢の滝
片桐松川本流の小滝(f1=f5) 濡れながら沢遡行
松川左岸 立ヶ沢の滝 落差15m
松川町の滝々 5滝
ムヅカシ沢 雨乞いの滝
落差12m
ダイモンジソウがゆれていた
片桐松川 烟ヶ滝 現状落差17m 滝崩落後
片桐松川左岸 シラハケ沢の滝
片桐松川本流の小滝(f1=f5) 濡れながら沢遡行
松川左岸 立ヶ沢の滝 落差15m
長野県松川村の滝 (掲載3滝)
不動滝15m3段 有明山馬羅尾(ばろお)沢
親子糸滝 12m2段 有明山馬羅尾(ばろお)沢右岸
不動滝の上流 無名の滝(12m)
長野県 南相木村の滝 (7滝)
おみかの滝
おみかの滝は三段の滝
南相木村の七滝
千ヶ淵の滝
千ヶ滝
一平の滝
犬ころの滝
不動の滝(御座山)
立岩の滝 (二段)
長野県 南箕輪村の滝々 3滝
大泉川本沢 銚子ヶ瀧(フチの瀧)7m
大泉川右岸支流一之沢 大ダルの瀧(大瀧)
堰堤ができて岩や土砂がたまり滝壺が浅くなった
一之沢上流へ
右岸支流の滝
薙の沢瀧 三段10m
長野県 宮田村の滝 9滝
1. 伊勢滝 落差40m
伊勢滝 氷瀑
2. 不動滝 二段30m
不動滝氷瀑
3. 野猿の岩場c沢
4. 黒川四十八滝
黒川左岸滝
5. 弁財天の滝
以下は 駒ケ根市境の滝々
6・ 日暮の滝(ひぐらしのたき) 落差36m(見えてる範囲1~2段の落差)
一段目18mと二段目18m=計36m(三段目は見えてないので計測不能ですが三段50mはあります)
7・ 鏡の滝 幅広く岩盤を滑るように・・
8・ 中御所谷三十八滝 と言われ、たくさんの滝がかかっている
9・ 「三段の滝」 「宝剣滝」 「大滝」 といろいろ呼ばれています
大滝の滝壺もはっきり見える
中御所谷のハイライトでしょうね、三段の滝ともいわれますが五段の滝にも見えるね
日暮しの滝の最上段が見えます、谷を歩いてゆくとこの三段目は見えません
ほんとは三段の大きい滝なんですね・・
日暮しの滝 こうして空中から見ると豪快な大瀑なのですね
御代田町の滝
1・ 強切瀧 面替の湯川にある 下ノ瀧 中ノ瀧 上ノ瀧の総称
2・ 字内城ノ瀧跡 広戸 清水河原 ここに滝があったという
3・ 久保澤瀧 落差15m 久保沢川右岸 渇水期
南牧村の滝 (10滝)
1・ 宮司の滝
南牧村平沢
宮司の滝 最上段
滝の右岸を登ると隠れている上段が見られる
2・ 千ヶ滝 (大門川) 落差20m巾15m
3・ 千ヶ滝
遊歩道あり
海ノ口杣添川 千ヶ滝橋から下流側に数分下ると滝
4・ 虹の滝 至る道は無し
海ノ口杣添川 落差3m巾25m
潜流瀑の美しい滝
下流
5・ 牛首の滝 落差10m
湯川牛首川
6・ 牛首の氷瀑
7・ 水滝
(牛首川右岸)
8・ 湯川氷瀑
9・ 湯川左岸 (無名の滝)
10・ 大谷地の滝下流滝 10m
高見沢川左岸
(№109-119)
長野県の滝の表情
山ノ内町の滝 10滝
1. 潤満滝 落差82m 滝下に至る道は無い キケン!
展望台から見るが良し!!
2. 前衛の滝 右岸の滝、見えてる範囲落差47m
3. 両門の滝となっている
4. 下流から角間川を遡行 道は無い 名無の滝
角間川の多くの滝を越え冷たい川を何度も渡りながら崖を登り下り
際どい斜面をトラバースし・・・
5・ 角間川遡行 道は無い 名無の三段滝
6・ 角間川遡行 道は無い 名無の小滝
7・ 鳴洞滝(なるどうたき)
8・ 幕岩大滝 10mx10m
角間川本流が巨大な岩盤を滑り落ち、途中に滝壺をつくり、そこから広がった幕岩大滝の
美しい姿を見せてくれる
9・ 幕岩と無名滝
幕岩
・ 角間川本流 無名滝
(角間川本流)
10・ 白沢の滝
長野県 泰阜村の滝々 10滝
1・ 矢筈大滝 落差10m(8m+2m)
2・ 魚止の滝 5m
3・ 涙霧の滝 3m
4・ 不動滝 12mの連瀑帯
5・ 双竜の滝
6・ 添水(そうず)の滝
7・ 万古渓谷 かじか滝
8・ 万古渓谷 関小屋の滝
(万古渓谷の関小屋の滝から上流は飯田市の滝に掲載)
9・ 左京不動滝 落差二段20m
上の滝 ↑ 下の滝 ↓
10・ 白糸の滝
白糸の滝はいつも水量少・・目測落差8m