毎月の「不妊症・お茶の間講座」
全国の先生と、不妊症専門の中医学講師の先生とテレビ会議システム
を通じて症例検討をしています。
今月のテーマは「着床障害について」でした。
体外受精などでいい受精卵が出来ても、なかなか着床しない…。
子宮内膜や免疫性の問題など、原因はさまざまです。
子宮内膜はいわば、赤ちゃんが休むベット。
暖かくふわふわの状態じゃないと、うまく着床～妊娠継続が出来ません。
着床障害や、何度も流産してしまうのは子宮内膜に問題がある場合も。
漢方で、ベットの材料【血液】を増やし、ふわふわに。【血行を良くする】
ぜひご相談下さい！
漢方相談は予約制となっております。
ご予約の上のご来店をお願い致します。
JSIC認定不妊カウンセラー 夏苅竜子
