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(7.3℃) 1月18日に受診した市の健康診査の結果が届いていた
1年前は要医療が「腎機能」、要注意が「尿酸」と「脂質」と「糖代謝」だったが、今回は要医療はなし、要注意が「腎機能」と「尿酸」と「脂質」と「糖代謝」に
「糖代謝」のヘモグロビンHbA1c(NGSP)~5.5%が6.0%に増えているのが気にかかる
「HbA1c」は、検査前1~2ヶ月の平均の血糖値を反映し、糖尿病を見つけるのに役立つ検査とのこと
血糖値(空腹時)が126mg/dl以上でヘモグロビンHbA1c(NGSP)が6.5%A1c以上は要受診、ヘモグロビンHbA1c(NGSP)が5.6%A1c以上は要注意、空腹時の血糖値がぎりぎり99なので要注意
悪いことばかりではない、クレアチニン値が前回1.14から1.1と減ったため、eGFR(腎臓稼働率値)も49.7%から51.4%に改善して要医療がなくなった
70歳からeGFR(腎臓稼働率値)の市基準値が60.0~から50.0~に変更になっている、予防指標の基準値は60.0~で変わっていないようだが
予防指数値と市基準値と両方共オーバーしているのは『クレアチニン値』、少し改善されているようだが歳と共にあちこちガタが来ているようだ