2010年12月のブログ記事一覧-徒然なるがままに！

相棒

2010年12月30日 | ■映画やテレビのこと

我が家は『相棒』のファンである
警視庁特命係係長・杉下警部と神戸警部補のコンビ
前回の亀山刑事（巡査部長）のシリーズからおそらく全て観ている
今回神戸刑事に変わってから最初は馴染めなかったが最近は面白くなってきた
主なメンバーの相関関係を・・・

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ダビング

2010年12月20日 | ■How to（豆知識）

Righteous Brothers - UNCHAINED MELODY - GHOST

最近は著作権などの問題でダビングが厳しく制限されている
まぁ個人で観るのなら良いかぁ・・「ゴースト」はVHSビデオは持ているが
そこで、[DVD Decrypter]と[DVD Shrink]を使ってDVDのダビングを
設定などは「DVD Backup Guide」を参考に

まずは[Decrypter]を起動し「ツール」-「各種設定」を選ぶ
「一般」「FILE」「IFO」「ISO読み込み」などを好みに変更する
FILEモードかISOモードでリッピング
FILEモードが主流、「VIDEO_TS」フォルダを手持ちのライティングソフトで焼ける
ISOモードは[Decrypter]でライティングも出来、片面2層ディスクのバックアップも可能
　ファイルサイズが4480MB以下なら、そのままライティング機能でライティングする

ファイルサイズがオーバーしていたら、[DVD Shrink]を使い圧縮する
空のDVD-RをDVDドライブにセットし、[DVD Shrink]を起動
＊「編集」より「各種設定」-「Custom」に変更し4480MBに、
　「マルチタスクを優先する」のチェックボックスは外す
　「出力ファイル」は上４っつをチェックする
1.フルディスクが選択されていることを確認し、FILEモードは「ファイルを開く」を選択
　ISOモードの時は「ファイル」ー「ディスクイメージを開く」を選択
2.フォルダを選択すると画面が現れ、DVDファイルの分析が始まる
3.分析が終了すると画面左の「メニュー」から言語と日本語以外の音声/字幕のチェックを外す
　「特典ムービー」などは右側のモードを「カスタム」に切り変えスライダーを左に寄せて圧縮を強める
4.上部の緑のバーで4480MB以下である事を確認、4482MBを超えると書き込みできない
5.「バックアップ!」を選択
6.「出力先デバイスの選択」から「ISOイメージファイルを作成しDVD Decrypterで書き込む」を選択
　「出力するイメージファイルの選択」で[E:\TUREZURE.ISO]の様にハードディスクの作成場所を記入
7.「DVDリージョン」を選択し、「リージョンフリー」か日本国内の「２」を指定
8．「品質設定」の設定で「品質を向上させる為・・」と「高品質適応性エラー保障・・」にチェックを入れる
9.「書き込み設定」を選択し、作成するDVDの任意のボリュームラベルを入力、例[TUREZURE]
　　＊ボリュームラベルは半角英数大文字しか使えない
10．「OK」を押す
最後に[DVD Decrypter]を起動し、ライティング機能でライティングする

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ロビン・フッド

2010年12月10日 | ■映画やテレビのこと

　昼からハーバーランドのシネモザイクで初日の「ロビン・フッド」を観に行く
昔からロビン・フッドが好きなのである、これは観なくては・・・
予告を観る限りはかなり迫力がありそうな・・実際はそうでもない、映画館で観る限りは迫力がなくてはね
これならビデオレンタルで十分なような気がする
ストーリーはロビン・ロングストライドがロビン・フッドになるまでのお話、続編が作られるのでは・・