ジャカランタの花

今朝、ブログメイトのartymamaさんより届いた画
彼女はアメリカ・カリフォルニア在住の日本の方
この時期になるとジャカランタの樹に花が咲くと聞き、無理を言って画をお願いしていた
感激である、こんなに大きな樹とは思っていなかった
ジャカランタについて調べて見る
ブラジル原産、世界三大花木の1つ、落葉樹、耐寒性がある、明るい場所を好むなど
日本で買うと、高さ120cmで送料込6650円だって
国内でここまで大きく育っている樹はあるのだろうか

欧米か

今日は一日中大、おまけに風があり肌寒い

近くのお店に小学生の娘がいる、名前を「ジュリア」と言う
どう書くのかは知らない、聞かなくては・・
又その子の友達の名前もすごい、「ナンシ」だって
ここはどこの国、君達は欧米か？
最近の親は、どのように子供の名前を考えるのだろう
我々が名前を考えるとき
角数だの漢字の意味だの苗字と合うかなど考えてつけたものだ
今は格好良さが最優先するのかなぁ、時代は変わったものだ

動悸

昨日、大阪の買出し（仕入れ）から店に戻って時から
心臓がドキドキして動悸が激しい、今まで無かったのに
家に戻って晩飯の後、一息ついているとまた心臓がドキドキ
血圧が上がったのかと計ってみると、心拍数が異常に多い
　　　朝の測定値　血圧：高117　低80　心拍52
　　　夜の測定値　　　　　127　　84　　　140
女房が少し横になれば・・で、1時間ほど横になると落ち着いた
調べて見ると疲れからのようである、体力も落ちたものだ

庭にあるエゴの木の花がやっと咲き始めた

甥の結婚式

今日は六甲アイランドのホテルプラザ神戸で甥っ子の結婚式
天気はで今一だが、雨は大丈夫のようだ
ホテル屋上のチャペルで挙式
専属のカメラマンがずっとついている、これは好い
新婦も新郎と同系列の会社の人だから、披露宴は会社の宴会そのもの
その分、ご両親親族はあまり気を使わなくて済む
進行役もプロに頼んでいるので、そつなく進行する
仲人もたてていない、形式にこだわらずスッキリしている
新郎新婦が自分達で考えた結婚式、こうゆうのも好いのでは
21日からオーストラリアに新婚旅行だって
今の気持ちを忘れずに、何時までもお幸せに

成田一徹作品展

低気圧は夜の内に通過したようだがですっきりしない天気だ
沖縄は昨日梅雨入りしたらしい、近畿地方は来月10日ぐらいか？
先日ＮＨＫニュースでルポしていた切り絵の成田一徹展を
新開地にある神戸アートビレッジセンターに見に行った
成田氏は1949年神戸市生まれ、38歳で切り絵作家として独立
鋭い切れ味をモットーとし、BARの情景を刻んだモノクロの切り絵はライフワーク
今回の展示は神戸にまつわるものがセレクトされている
見失われた風景や昔懐かしい人たちの姿に会えるかも
開催は今月20日まで、あっ撮影はダメだって

結婚記念日

今日は節目の結婚記念日、珊瑚婚式と云うらしい
何時もこの日に思う、わがままな私に良く付いて来てくれたものだと
女房にしてみれば我慢の人生だったのかな、何はともあれ感謝感謝
この気持ちをと、何かをプレゼントしようと思っているがまだ買っていない
少し遅れるが後日プレゼントする、遅れて申し訳ないが
と云うことで、今日はいつもと変わらぬ一日だろう
あっ、19日は甥っこの結婚式、末永く幸多かれ・・・

PLフィルター

52mm偏光フィルターKenkoサーキュラー P.Lを買った
1枚は持っていたほうが良いよ、と以前より言われていた
・ガラス越しの被写体を、ガラス面による映り込み無く撮れる
・ビルの窓に反射される光をカットし、ビルその物のメリハリを高める
・被写体表面の反射を押さえ、照かりや色飛びを押さえる
・水面に反射する太陽の光をカットし、水中の様子を奇麗に写す
・空や葉の余分な偏光をカットし、本来の色にしてくれる
・余分な偏光のカットで白をより白くみせる
等など光の反射をカットし、より忠実に色の表現が出来そうだ

長田神社前のけあき

長田神社前の老木・市民の木「けあき」
今年も元気に若葉を付けている、まだまだ大丈夫だ

今日は風もきついし肌寒い感じ、午前中は、午後も降ったりやんだり
阪神タイガース、9連敗、どないなってまんねん
これ以上落ちないところまで落ちてしまった
ここまできたら腹をくくって一から出直しだ
首脳連と選手がうまくかみ合っていないように感じる
ピッチャの交代も後手後手で、勝っていた試合も負けに
岡田さん、首ばかりかしげずに、もう少し早い決断を
後は一つ一つ勝っていって上がるのみ
でも今二軍も最下位、踏んだり蹴ったり
赤星君、早く戻ってきて・・・

テーブル出し

今日はうっとうしい天気、一日中かな、連休最後日なのに

昨日やっとホームごたつを片付け、テーブルを出す
だんだん遅くなってきてるような、確か去年は1日に変えた
その前は4月末にはテーブルを出していたような気がする
天候の生か歳の生か、いずれにしてもホームごたつが手放せない

三國連太郎はすばらしい

昨晩、フジTV系列で放送された佐橋慶女原作のホームドラマ
松本喜三郎一家物語「おじいさんの台所」、久しぶりに心が和んだ
妻に先立たれ、それぞれに悩みを抱えた娘4人に頼ることもなく
一人暮らしを選んだ80歳父親の日常を娘や隣人とのやりとりを通じ
主人公の静かに泡立つ喜怒哀楽の心情がユーモラスにつづられたドラマ
脚本は大石静、演出は永山耕三、主人公のおじいさんが三國連太郎
三國連太郎が実に味のある演技をしている、流石に名優だ
昔々のホームドラマ「七人の孫」の森繁久弥のおじいさんを思い出した
こうゆうドラマが肩を張らずにのんびりと見られる、歳の生なのか・・
折を見て、続編をお願いしたい　（画は朝日新聞テレビ欄より）