劇場版『TOKYO MER～走る緊急救命室～』

2021年7月4日から9月12日までTBS系で放送されたテレビドラマ『TOKYO MER～走る緊急救命室～』、好きで観ていた
2023年4月28日に劇場版『TOKYO MER～走る緊急救命室～』が公開され、やっとこさでレンタルして観た
物語は、新たにYOKOHAMA MERが出来、チーフドクターにアメリカ帰りで最先端の医療技術を学んできた救命医・鴨居友（杏）が就任
ある日、横浜みなとみらいのランドマークタワーで前代未聞の大規模火災が発生、YOKOHAMA MERとTOKYO MERが出動して戦いが始まる
これは？の演出もあったが楽しむことが出来た、お勧めの作品だ

「るろうに剣心 最終章」をレンタル

（11.3℃）　後3日寝るとお正月、と云うことでGEOが28日から3日間どれでもレンタル110円なので、和月伸宏の人気コミック「るろうに剣心 最終章」のBDを2枚レンタルする
「るろうに剣心 最終章 The Final」は最終章の前編、「るろうに剣心 最終章 The Beginning」は最終章の後編だそうだ
まだまだ落ち着かないコロナ禍の中、これで正月休みも時間つぶしが出来そうだ

Midway

（8.0℃）　GEOが今日から28日迄新作も含めてDVDレンタルが税込100円均一、この機会を利用しない手はない
以前から気になっていた太平洋戦争中の1942年にミッドウェイ島付近で行われたミッドウェイ海戦を題材にした映画「ミッドウェイ」を借りる
慌てて家を出たので携帯を忘れたため、店迄ポンタカードを取りに行き借りる事が出来た
CGを駆使した迫力のある映像に大満足、でもこの手の映画は映画館で観た方が絶対にいい

CSの録画を

　

（20.3℃）　午前中、母関係の提出書類の事で区役所に聞きに行く
お悔やみコーナーで全て出来るのかと思いきや、関連窓口の案内だけだった
帰ってから以前レンタルできなかった「アルキメデスの大戦」と「記憶にございません！」をCSで録画していたので観る
両作品ともよかったが、流石三谷幸喜作品「記憶にございません！」はなかなかうまく出来ていた

GEOでレンタル

　

GEOで8月21日（金）～23日（日）までの3日間限定！レンタルDVD・ブルーレイ全品100円+税をやっていた
最新作も対象だったので一週間レンタル可の「男はつらいよ お帰り 寅さん」と「AI崩壊」を借りた
本当は「男はつらいよ お帰り 寅さん」と「アルキメデスの大戦」を借りる予定だったが、「アルキメデスの大戦」はBDがレンタル中だったので又今度
「男はつらいよ お帰り 寅さん」は映画『男はつらいよ』シリーズ50周年記念作品であり通算第50作目、今迄の作品は全て観ているのでこれを観ないと云う選択は無い
2019年12月公開、原作・監督は 山田洋次、これで『男はつらいよ』シリーズは完結であろう
「AI崩壊」は2030年の日本を舞台に、突如として暴走を始めたAIとそれを阻止しようと奔走する天才科学者の攻防を描く
2020年1月公開、監督・入江悠によるオリジナル脚本作品、衝動レンタルなので楽しめたらいい

GEOでレンタル

　

（11.4℃）　GEOで1月31日（金）～2月2日まで週末3日間限定！レンタルDVD・ブルーレイ全品100円+税をやっている
最新作も対象だったので一週間レンタル可の最新作「GODZILLA キング・オブ・モンスターズ」と「新聞記者」を借りた
「GODZILLA キング・オブ・モンスターズ」は、日本が生んだ怪獣王ゴジラをハリウッドが映画化した「GODZILLA」（2014年）のシリーズ第2作目（2019年）、日本ではゴジラ65周年記念作品となる
「新聞記者」は、若手女性新聞記者と若手エリート官僚の対峙と葛藤を描く社会派サスペンス、山田洋次や是枝裕和監督が推薦しているのだから間違いないだろう
一週間あれば2本は大丈夫、頑張って観るぞ

何で今更

（21.6℃）　朝から何時もの様に母親のご機嫌伺にルミエールしかまつへ行く、変わりはなさそう
用事を済ませて早々に引き上げ、家で昼を食べて用事があったのでハーバーランドに出かける
コーナンで買い物を済ませ、帰って買ってきた物をアパートに設置する
後はGEOが10月25～27日迄旧作準新作が88円均一をしていたので、今更であるが勧められていた「ボヘミアン・ラプソディー」をレンタルして観る
伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカリストのフレディ・マーキュリーを主人公にした映画
作品の中でよく聴いた楽曲が沢山使われている、中々上手に作られた作品だった

山本クリニックと「コード・ブルー」

/（16.5℃）　降圧剤が少なくなり久し振りに朝食を抜いて山本クリニックへ
何時も通り尿検査（異常なし）をして問診診察の後採血をしてもらう
4月3日に商店街の総会があるので4月の血液検査はまずいし、1月の市特定健診も風邪で受けられなかったので
医院を出て早昼を食べ、後は新長田をぶらぶらしてアグロガーデンに寄って帰る
レンタルしていたBD「コード・ブルー」を観ようとしたが、映像は出るが音声が出ない、今までこんなことはなかったのに
とりあえずテレビからHDMIケーブルを抜き差しを行えど改善されない
□音声出力の設定の確認（Panasonic DIGA）
　1.リモコンの［機能一覧/予約確認］ボタンを押します。
　2.「初期設定」を選び、［決定］ボタンを押します。
　3.「音声設定」、もしくは「音声」を選び、［決定］ボタンを押します。
　4.「デジタル出力」を選び、［決定］ボタンを押します。
　5.「PCM」を選び、［決定］ボタンを押します。
これでやっと観る事が出来た

55in.は大迫力

/（8.9℃）　風邪がスッキリと直っていないので一日中家に・・・
11日に着いた「REGZA・55Z720X」でレンタルしているBDの「M.I.フォールアウト」を観る
今迄観ていた「REGZA・42Z9000」の1.3倍の画面、これはかなりの大迫力だ
やはり映画は大画面で観るに限る、大満足である

何もない日は映画三昧

/（21.3℃）　特に何も予定がない、なのでCSで録画していた映画を観る事に
1本目は「関ケ原」　監督・脚本：原田眞人　原作：司馬遼太郎　石田三成/岡田准一　徳川家康/役所広司　豊臣秀吉/滝藤賢一
　秀吉が名古屋弁で喋るので今一理解できない、戦国大名たちは理解出来ていたのか疑問である
　狸おやじ家康の戦略のうまさ、今更ながらあっぱれである
2本目は「追憶」　監督：降旗康男　原案・脚本：青島武/瀧本智行
　岡田准一が主演のミステリードラマ、共演は小栗旬と柄本佑
　再会した幼なじみ3人が、心の奥に封印してきた過去と向き合う様子をうまく描いている
どちらもひらパー兄さんの岡田准一が主演映画、どちらもまずまずだが「関ケ原」はちと長すぎる
まだ録画している「ラ・ラ・ランド」も観なくては