Wordを使って宙玉を

1.　Wordを起動し、用紙のサイズや印刷の向きを設定
2.　挿入タブの画像から写真を選択して挿入
3.　文字列の折り返しを「前面」に
4.　写真を選択した状態で、キーボードの「Ctrl」を押しながら「D」を押しながら写真をコピー
　　後ろの一枚を「背景」に、前面の一枚を「宙玉に被写体が写り込んだような」加工にして行く
5.　被写体の写真を丸く加工するには、
　　前面の写真を選択した状態で、「書式」タブ→「トリミング」→「図形に合わせてトリミング」→「基本図形」の「円/楕円」をクリック
　　円形にトリミングされた写真を選択した状態で、「トリミング」→「縦横比」→「1：1」をクリック
6.　写真を選択し、「書式」タブの「図のスタイル」グループの右下の「図形の書式設定」をクリックし、　
　　　「図形の書式設定」ウィンドウ→「作業ウィンドウ」の「3-D書式」をクリック
　　　「面取り（上）」をクリックし、「面取り」の「丸」（図の場所）をクリックして写真を立体化
7.　写真の枠線をドラッグして、サイズ枠に図の高さと幅に数値を入力して立体化の高さを設定
8.　「3-D書式」の「面取り：上」の「幅」と「高さ」に入っている数値と「pt」を削除し、図のサイズのほぼ半分の数値と「mm」の文字を入れて「Enter」