十二月二十三日の公園ーはじめまして、ホク君（ゴールデンミックス）

ものすごっく寒くても、公園にはいつものワン友がいました。
アンディ兄さん（14歳）と、レオン君（2歳）。



そして今日もクリスマスカラーのお洋服のノイちゃん。



アンディ兄さんに挨拶するコバ。。じゃなかったレオン君。
よく似てるなぁ。



アンディパパに挨拶するシュナ達。



この黒いウサギは誰？



「ハーイ、ボク、コバスケでーす」
寒くなったので、洋服きせてみました。



あれ～、ノエルちゃん、可愛い！
カナリアンイエローに小花模様の女の子らしいお洋服。
素敵だね！



リラ姉さんは、ママの手作りのクリスマス柄のコート。
今日は風が冷たいので二枚重ね。



エル君は、ダッフルコート風のオシャレなコート。



アンディ兄さんにスリスリしたい「笛田の黒ウサギ」コバスケ。



あ、向こうからマロンちゃんが来た（と、皆思った）。
でも、パパが違う。なぜ？？
「ボク、マロンちゃんじゃないよ～、ホクだよ」



ホク君はゴールデンミックスの二歳（もうすぐ二歳？）の男の子だそうです。



見た感じも、グルグル走り回るしぐさも、マロンちゃんによく似ているね。
「クンクンすればわかります」と、レオン君。



「あ～、レックス兄ちゃんだっ！」と、興奮して駆け寄るコバスケ。



「おっ、新人だね！」と、ホク君に近づく。



「ねえ、ねえ、レックス兄ちゃん。。。」と、甘えるレオン君。
「なんかキミ達、することがよく似てるよね」



しゅうちゃんもひと暴れしたそうだね。



全然関係なさそうなのはこのひと。
「みんなが暴れてるところに行くのはイヤ。。。」



「あたちは行きたいんだけど、ちょっと恐い。。。」



「エルく～ん、遊ぼうよ！」と、しゅうちゃん。
「えっ、なんでボク？」と、困惑顔。



「ねえったら。。。」
「あの～、誰かプロレス相手探してきますから」



どの仔もみんな、それぞれの可愛らしさがある。



「レックス兄ちゃん、カプッ！」
「オイオイ、レオン。。。」



「ヒョイ！」
「おっとと。。。」



「ポコッ！」
「フギャッ！」



「なんだかな～、コバスケが来ないと思ったら同じようなのがもうひとりいるよ。。。」
「ボクのこと呼んだ？」



「まとめてかかってきてもいいよ」
「ホント！」



「ボクは参加しまちぇん」と、エル君。



「あたちも見てるだけでいい」と、エルママのお膝にピョンと乗っかるノエルちゃん。



エルパパが、「エル、おいで！」と呼ぶと。。。
「呼びまちた？」と、ノエルちゃんも来る。
エルとノエル、間違えるよね。



今日は日が差さないし風もあるので、とっても寒い。



今日はお風呂に入れました。　毛が短くなったのですぐ乾くので助かります。
コバちゃん、今日は後ろ向きで寝ているね。あ、新しい首輪買いました。