午前中に降っていた雨はすっかりあがり、午後からは青空さえ見えてきた。。
日差しがあまりに強いので、桜の木の下にわんこ達がいました。
近所のお嬢ちゃんの足元にいるのは、足元犬ノイちゃん。
お父さんに寄り添うように座っているのは、ゴエちゃん。
そこへ、札幌ぷりんちゃんと小鉄君が来た。 さあ、ノイちゃん、どうする。
(以下、札幌ぷりんちゃんと小鉄君を「ぷりこて姉弟」と呼びます)
「小鉄くん、もうすっかり公園の仔だね。ボクの弟分になる?」
「オトートブンって、エライの?」
「んーと。。。ボクの次にエライんだよ」
「???」
そこへ、ポプリちゃんが来た。
ぐ~んと伸びたリードで、ノイちゃんの行方が分かる。
近所のお嬢ちゃんからおやつ貰う。
何も言われないのに、とりあえずお座りするぷりんちゃんとポプリちゃん。
ノイちゃん化するゴエちゃん。
ちょっと前までは、あんなにお転婆だったのに、どういう心境の変化だろうか。
丘の上のぷりこて姉弟。
(日差しが強いと、なぜかこのような光が入ってしまう。 スマホだからか?)
丘の上にいると、コバが甘えた声をだしてグイグイ引っ張る。
そうか、ハチ君が来たのね。
「ハチく~ん、クンクン。。。」
「もうわかったよ~、コバくん」
このふたりは、同級生同士。
丸太のベンチに横座りするゴエちゃん。
オジサマの足を椅子代わりにするノイちゃん。
>
そこへ、チビクロジロウが走りこんできた。
すると、今まで静かにしていたゴエちゃん、急にテンションが上がり。。。
ジロウ君とじゃれあいはじめた。 ふ~ん、タイプなんだ。
「キミ達、いい感じじゃないか」と、お兄さんぶるコバスケ。
「ママ、おやつのおじさんがいるよ」と、ネット越しに見る小鉄君。
ジロウ父さんからおやつを貰う、ぷりこて姉弟。
暫くして、ベッカム君と。。。
アクアちゃんが来た。
コバスケ、テリー父さんからおやつを貰う。
ああっ、泥だらけの足ですみません。
ネットの向うでは、ぷりんママのおやつタイム。
こちら側では、あんちゃんが走りこんできたので、再びおやつタイム。
「ジロウ君、もっと遊ぼうよ」
「うん、いいけど。。。」
丘の上では、やっとその気になったポプリちゃんと小鉄君がプロレスごっこを始める。
小梅ちゃんとの闘いで鍛えたポプリちゃんが優勢。
この後、怪獣ポプゴンに、しっかりと抑え込まれた初心者小鉄君。
「ボク、もうイヤ、あのお姉ちゃん、強すぎるんだもん。。。」と、シッポを下げて意気消沈。
「暫くそっとしておいてください。。。」
今日も平和な公園の一日でした。
この時期は板の間で寝るコバスケ、珍しくベッドに入りました。 すぐ出ちゃったけどね。
日差しがあまりに強いので、桜の木の下にわんこ達がいました。
近所のお嬢ちゃんの足元にいるのは、足元犬ノイちゃん。
お父さんに寄り添うように座っているのは、ゴエちゃん。
そこへ、札幌ぷりんちゃんと小鉄君が来た。 さあ、ノイちゃん、どうする。
(以下、札幌ぷりんちゃんと小鉄君を「ぷりこて姉弟」と呼びます)
「小鉄くん、もうすっかり公園の仔だね。ボクの弟分になる?」
「オトートブンって、エライの?」
「んーと。。。ボクの次にエライんだよ」
「???」
そこへ、ポプリちゃんが来た。
ぐ~んと伸びたリードで、ノイちゃんの行方が分かる。
近所のお嬢ちゃんからおやつ貰う。
何も言われないのに、とりあえずお座りするぷりんちゃんとポプリちゃん。
ノイちゃん化するゴエちゃん。
ちょっと前までは、あんなにお転婆だったのに、どういう心境の変化だろうか。
丘の上のぷりこて姉弟。
(日差しが強いと、なぜかこのような光が入ってしまう。 スマホだからか?)
丘の上にいると、コバが甘えた声をだしてグイグイ引っ張る。
そうか、ハチ君が来たのね。
「ハチく~ん、クンクン。。。」
「もうわかったよ~、コバくん」
このふたりは、同級生同士。
丸太のベンチに横座りするゴエちゃん。
オジサマの足を椅子代わりにするノイちゃん。
>
そこへ、チビクロジロウが走りこんできた。
すると、今まで静かにしていたゴエちゃん、急にテンションが上がり。。。
ジロウ君とじゃれあいはじめた。 ふ~ん、タイプなんだ。
「キミ達、いい感じじゃないか」と、お兄さんぶるコバスケ。
「ママ、おやつのおじさんがいるよ」と、ネット越しに見る小鉄君。
ジロウ父さんからおやつを貰う、ぷりこて姉弟。
暫くして、ベッカム君と。。。
アクアちゃんが来た。
コバスケ、テリー父さんからおやつを貰う。
ああっ、泥だらけの足ですみません。
ネットの向うでは、ぷりんママのおやつタイム。
こちら側では、あんちゃんが走りこんできたので、再びおやつタイム。
「ジロウ君、もっと遊ぼうよ」
「うん、いいけど。。。」
丘の上では、やっとその気になったポプリちゃんと小鉄君がプロレスごっこを始める。
小梅ちゃんとの闘いで鍛えたポプリちゃんが優勢。
この後、怪獣ポプゴンに、しっかりと抑え込まれた初心者小鉄君。
「ボク、もうイヤ、あのお姉ちゃん、強すぎるんだもん。。。」と、シッポを下げて意気消沈。
「暫くそっとしておいてください。。。」
今日も平和な公園の一日でした。
この時期は板の間で寝るコバスケ、珍しくベッドに入りました。 すぐ出ちゃったけどね。