「あ、いたいた、ポプゴン!」
「コバお兄ちゃん、チュッ」
この、鼻と鼻をくっつけあう挨拶がなんとも可愛らしい。
「さっきから待ってるのに、プロレスごっこの相手だーれも来ないの」
「ふ~ん、そうなんだ。。。」
ゴエちゃんがいるけれど、最近めっきり大人しくなってしまって、他の仔と遊ぼうとしない。
「あ、アクアちゃんだ」
「コバくん、こんにちは!」
「小鉄君やっと来たね、ポプゴンが待ってたんだよ」
「ボク、急いで来まちた、ママ、汗だくでつ」
小鉄ママからおやつを貰う。
コバもお座りしておやつを催促。
「ごちそーさまでつ」
暫くして、ポプリちゃんが戻ってきた。
「遅かったじゃないか、ポプリ姉ちゃん」
「だって誰もいないから、下の方回ってきたのよ」
「ちょっと疲れたから寝転がってあそぼ!」
「ウン!」
その時、カッカッカッと地面を蹴るワル男。ああっ、小鉄君のお腹にクローバが。。。
ごめんよ、小鉄君。
ポプリちゃん、小梅ちゃん相手の時とは、ちょっと様子が違い、遠慮しながら遊んでいる。
「ノド渇いたから、ちょっと待って、ゴクゴク。。。」
「あ、知らない仔が来たよ」と、近づくコバ。 可愛いジャックラッセルさんがやってきた。
はじめまして、ですね。
お名前は、チャッピーちゃん、4歳の女の子だそうです。
「ボク、小鉄でつ」
「私、チャッピーよ、あなたまだお子様ね」
「あ、カノンちゃんも来たんだね、ひさしぶり!この仔、小鉄君だよ、会うのはじめてだよね」
「コバ兄ちゃん、このひとポプリ姉ちゃんによく似てるね」と、小鉄君。
「そーなんだ、でもポプゴンのほうが、ちょっとお転婆かな」
「小鉄君って言うの? いちおうニオイチェックね、クンクン。。。」
「どーぞ、いっぱいクンクンしてください」
「こんにちは、ポプリでつ。 あの~、私達よりお姉さんでつよね?」
「そうよ、あなた達、体はおおきいけれどみんなお子様ね」
「クンクンしてもいいわよ」と、お腹を出す。
よかったね、これなら仲良くなれそうだ。
今日は午後から、カラッとはれて気温も上がりました。
コバちゃん、明日も晴れるといいね。
「コバお兄ちゃん、チュッ」
この、鼻と鼻をくっつけあう挨拶がなんとも可愛らしい。
「さっきから待ってるのに、プロレスごっこの相手だーれも来ないの」
「ふ~ん、そうなんだ。。。」
ゴエちゃんがいるけれど、最近めっきり大人しくなってしまって、他の仔と遊ぼうとしない。
「あ、アクアちゃんだ」
「コバくん、こんにちは!」
「小鉄君やっと来たね、ポプゴンが待ってたんだよ」
「ボク、急いで来まちた、ママ、汗だくでつ」
小鉄ママからおやつを貰う。
コバもお座りしておやつを催促。
「ごちそーさまでつ」
暫くして、ポプリちゃんが戻ってきた。
「遅かったじゃないか、ポプリ姉ちゃん」
「だって誰もいないから、下の方回ってきたのよ」
「ちょっと疲れたから寝転がってあそぼ!」
「ウン!」
その時、カッカッカッと地面を蹴るワル男。ああっ、小鉄君のお腹にクローバが。。。
ごめんよ、小鉄君。
ポプリちゃん、小梅ちゃん相手の時とは、ちょっと様子が違い、遠慮しながら遊んでいる。
「ノド渇いたから、ちょっと待って、ゴクゴク。。。」
「あ、知らない仔が来たよ」と、近づくコバ。 可愛いジャックラッセルさんがやってきた。
はじめまして、ですね。
お名前は、チャッピーちゃん、4歳の女の子だそうです。
「ボク、小鉄でつ」
「私、チャッピーよ、あなたまだお子様ね」
「あ、カノンちゃんも来たんだね、ひさしぶり!この仔、小鉄君だよ、会うのはじめてだよね」
「コバ兄ちゃん、このひとポプリ姉ちゃんによく似てるね」と、小鉄君。
「そーなんだ、でもポプゴンのほうが、ちょっとお転婆かな」
「小鉄君って言うの? いちおうニオイチェックね、クンクン。。。」
「どーぞ、いっぱいクンクンしてください」
「こんにちは、ポプリでつ。 あの~、私達よりお姉さんでつよね?」
「そうよ、あなた達、体はおおきいけれどみんなお子様ね」
「クンクンしてもいいわよ」と、お腹を出す。
よかったね、これなら仲良くなれそうだ。
今日は午後から、カラッとはれて気温も上がりました。
コバちゃん、明日も晴れるといいね。