三代目バンタ

今までのミニシュナの中でも、一番の腕白小僧がこの三代目バンタ(通称コバン、コバスケ、その他)です。

六月二日の公園

2016-06-03 23:19:33 | 三代目バンタ
「コバお兄ちゃ~ん」
「あ、ポプゴン」



「すずめちゃ~ん」
「コバく~ん」



「あ、コットン兄ちゃんだ!」



「えーと、この仔は。。。札幌ぷりんちゃんだな、クンクン。。。」



今日は、ぷりん&小鉄姉弟、一緒です。



「小鉄くん、プロレスごっこ出来るでしょ?」と、ポプリちゃん。
「え、えっと~、ちょっと自信ないけど、でも、ボク、やりまつ!」



楽しそうに走り回るふたり。 ママ達は大変だね。



「コバスケ、キミも混ぜてもらえば?」と、コットン兄さん。
「め、滅相もない、ボクもうオジサンだし。。。」



「ノイちゃん、また抱っこ?」
「だって~、走り回る仔がいっぱいなんだもん」



ちょっと一休みして。。。



ぷりんママからお水を貰う。



ぷりんちゃん、ちょっと疲れたのかな、元気な弟と一緒で。



小さなぷりんちゃんの仕草を、大きな小鉄君が無邪気に見つめ、おなじようにしようと見習っている。
ぷりんお姉さんとしては、悪い事教えられないよね。
「私が教えてあげるわよ!」と、もうすぐ2歳の怪獣ポプゴン。



ポプゴン、小さいお子さんには、ちゃんと優しく接している。 お利口だねえ。。。



喧噪から離れ、座禅を組むノイ嬢。



「小鉄くん、あそぼ!」と、あんちゃん。
「えっと~、ボク、どーすればいいんでつか?」



涼しい木陰で寛ぐベッカム君。



ベンチの所にいるテリー親分に挨拶に行ったコバスケ。



しつこくクンクンして親分に怒られ、慌てて跳び退いてました。 びっくりして、耳が立っている。



今日も一日、平和な公園でした。



「マリちゃんさあ、側に来てくれなんて言ってないよ」
「ふん! お兄ちゃん寂しいクセに。。。」