「ケアリイ兄ちゃん、お久しぶりでつ!クンクン!」
「おいおいコバスケ、挨拶は顔からだろ? 相変わらずだなあ」
「わあ、パーチェス兄ちゃんも来ました!」
「コバスケ、だからお腹にもぐるなって」
ケアリイ君とパーチェス君は13歳と12歳、この公園に来る前からの幼馴染らしい。
「レイネちゃん、こっちにおいでよ怖くないからさ」
「ホント!」と、不安顔。
「レイネちゃん、可愛いね、クンクンクン。。。」
「ええっ、どーしたらいいの?」
「あのね、ノイみたいにとお=くに離れてればいいのよ」
「だいじょぶだってば、何にもしないから」
「でも、でも。。。」
しかしこの後、側に繋がれていたコーギーさんのリードがはずれてこちらに走って来たので、ノイちゃん一目散に逃走、追いかけるコーギーさん。
いっぱいわんこがいるのに、よりにもよって何故ノイちゃんを追いかけたのかなあ。。。
で、結果、こうなりました。
「も~、だからわんこってイヤなの」
「ねえ、パーチェス兄ちゃんってケアリイ兄ちゃんの友達なんだって?」
「うんそうだよ、子供の時からの友達なんだ」
そこへベッカム君が来たので、ベッカムママのおやつ目当てのケアリイ君と宙君、言われもしないのにちゃんとお座りして
待ち構えている。
こういうところがわんこって可愛いよねえ。。。
「あ、ハチ君だ!」
「コバ君、くすぐったいだろ、やめろってば」
白組のお嬢様たち、ノイちゃんとジルちゃん。
帰り間際にもんちゃんにも会えて、コバスケ、ハッピーな一日でした。
(コバスケ~! 挨拶はお顔からでしょ!)
富士山、ただいま雲隠れ中。
「お兄ちゃん、今度マリも公園に連れてってよ」
「そのうちね」
「おいおいコバスケ、挨拶は顔からだろ? 相変わらずだなあ」
「わあ、パーチェス兄ちゃんも来ました!」
「コバスケ、だからお腹にもぐるなって」
ケアリイ君とパーチェス君は13歳と12歳、この公園に来る前からの幼馴染らしい。
「レイネちゃん、こっちにおいでよ怖くないからさ」
「ホント!」と、不安顔。
「レイネちゃん、可愛いね、クンクンクン。。。」
「ええっ、どーしたらいいの?」
「あのね、ノイみたいにとお=くに離れてればいいのよ」
「だいじょぶだってば、何にもしないから」
「でも、でも。。。」
しかしこの後、側に繋がれていたコーギーさんのリードがはずれてこちらに走って来たので、ノイちゃん一目散に逃走、追いかけるコーギーさん。
いっぱいわんこがいるのに、よりにもよって何故ノイちゃんを追いかけたのかなあ。。。
で、結果、こうなりました。
「も~、だからわんこってイヤなの」
「ねえ、パーチェス兄ちゃんってケアリイ兄ちゃんの友達なんだって?」
「うんそうだよ、子供の時からの友達なんだ」
そこへベッカム君が来たので、ベッカムママのおやつ目当てのケアリイ君と宙君、言われもしないのにちゃんとお座りして
待ち構えている。
こういうところがわんこって可愛いよねえ。。。
「あ、ハチ君だ!」
「コバ君、くすぐったいだろ、やめろってば」
白組のお嬢様たち、ノイちゃんとジルちゃん。
帰り間際にもんちゃんにも会えて、コバスケ、ハッピーな一日でした。
(コバスケ~! 挨拶はお顔からでしょ!)
富士山、ただいま雲隠れ中。
「お兄ちゃん、今度マリも公園に連れてってよ」
「そのうちね」