「ハンナちゃ~ん、可愛いね!」
大型犬の若い男の子にはえらそう吼えるコバスケも女の子だとこの通り。
「ママ、放して!ボクだってハンナちゃんクンクンしたいよ~」と、アクセル君。
「ねえってばあっ」
「ハンナちゃん、ボクのほうがいいオトコでしょ?」
「えっと~、よくわかんな~い」
「なんでコバ君だけハンナちゃんクンクンしていいわけ? ずるいんじゃない?」
「そう言われてもなあ。。。」
「とりあえず、お水飲もっと。。。ゴクゴク。。うみゃい!」
このフワフワ、モコモコが可愛いんだけど、アクアちゃんもうすぐトリミングですって。
暑いからしょうがないね。
「あ、ジルちゃんが来た!」
「アクチェルお兄ちゃん!」
「可愛いね~」
「うふふ。。。」
「ふぅ~ん、仲いいんだね、アクセル君と」
「あ、じゃあ、コバお兄ちゃんにもチュッってちてあげましゅから。。。」
「アクアお姉ちゃん!」
「あ、アンジュちゃん!」
このふたり、色合いがだんだん似てきた。
「アンジュパパしゃん、おやつでちゅね!」
揃ってお座りする姿、可愛いなあ。。
「アクアお姉しゃん、お目目どこだかわかりましぇん、ジルが探してあげまちゅ!」
「ええっ、なにすんの! ちゃんとお目目あるから!」
「あ、ジロウ君だ。 え、もう行っちゃうの?」
「ウン、父ちゃんが忙しいんだって。またね~」
今日はノイちゃんはお休み。
代わりに「考えるカンガルー」が出演します。
(ノイママのシャツです)
今日も暑かった、というかまだ暑い。
でも、時折吹いてくる風が涼しいので心地よい。
コバスケ、土手マグロ状態。
大型犬の若い男の子にはえらそう吼えるコバスケも女の子だとこの通り。
「ママ、放して!ボクだってハンナちゃんクンクンしたいよ~」と、アクセル君。
「ねえってばあっ」
「ハンナちゃん、ボクのほうがいいオトコでしょ?」
「えっと~、よくわかんな~い」
「なんでコバ君だけハンナちゃんクンクンしていいわけ? ずるいんじゃない?」
「そう言われてもなあ。。。」
「とりあえず、お水飲もっと。。。ゴクゴク。。うみゃい!」
このフワフワ、モコモコが可愛いんだけど、アクアちゃんもうすぐトリミングですって。
暑いからしょうがないね。
「あ、ジルちゃんが来た!」
「アクチェルお兄ちゃん!」
「可愛いね~」
「うふふ。。。」
「ふぅ~ん、仲いいんだね、アクセル君と」
「あ、じゃあ、コバお兄ちゃんにもチュッってちてあげましゅから。。。」
「アクアお姉ちゃん!」
「あ、アンジュちゃん!」
このふたり、色合いがだんだん似てきた。
「アンジュパパしゃん、おやつでちゅね!」
揃ってお座りする姿、可愛いなあ。。
「アクアお姉しゃん、お目目どこだかわかりましぇん、ジルが探してあげまちゅ!」
「ええっ、なにすんの! ちゃんとお目目あるから!」
「あ、ジロウ君だ。 え、もう行っちゃうの?」
「ウン、父ちゃんが忙しいんだって。またね~」
今日はノイちゃんはお休み。
代わりに「考えるカンガルー」が出演します。
(ノイママのシャツです)
今日も暑かった、というかまだ暑い。
でも、時折吹いてくる風が涼しいので心地よい。
コバスケ、土手マグロ状態。