今日は空気が澄んだ秋日和。
「あ、コバ兄ちゃんが来た!」と、出迎えたくれたアクアちゃん。
「あ、マロンちゃん、ひさしぶりだね!」
「コバ兄ちゃん!」
「ねえ、追いかけっこしようよ~」
「ヤダよ~」
「ハアハア、ゼイゼイ。。。」
「え、コバ兄ちゃん、もう息がきれちゃったの?」
今日は、犬親戚家(先代バンタのお嫁さんの家)のお父さんが見えたので、コバの
リードを持っていただきました。
「ノイちゃん、今日もママといっしょ?」
「ウン、あのね、パパお風邪ひいちゃったの」
「そう、はやく治るといいね」
「おじちゃま、おやつくだしゃい!」
「くだしゃい!」
と、年頃の女の子ふたり。
「あ、むこうから誰かくるわよ」と、ノイちゃん。
「あ、えーとね、プッティ姉さんだよ」
いつも小さなボールを持ってくるプッティちゃん。
テリー親分より2歳年上だけれど、とてもそのようには見えない。
キラキラの瞳につやつやの毛並みの愛らしいお嬢さん。
仕草も可愛らしいね~
「わ~い、ケアリイ兄ちゃんだ!」
「嬉しい、嬉しい!」
「好き!」
「大好き!」
「コバスケ、もうわかったから。。。」
「ねえ、どーして女の子の私よりケアリイ兄ちゃんが好きなの?なんかヘン。。。」
と、マロンちゃん。
もう暗くなってしまったけれど、丘の上にモコモコのわんこがいる。
はじめまして、ですよね。
お名前はココ君、5歳のアメリカンコッカーの男の子だそうです。
ふわふわモコモコのヘアスタイルが可愛らしい。
今日は江ノ島の花火大会ですって。
このあと、花火見物のレイディーさん一家にお会いしたけれど、もう暗くなってしまっているので写真が撮れませんでした。
ちょっと待てば始まるようだけれど、ビビリーノのコバは恐がると思うので
帰ってきちゃいました。
帰って、お風呂場で手足口お腹お尻を洗い、ドライヤーで乾かしてからお風呂場に戻り
タオルをゆすいでいると後ろに気配を感じた。
ふりむくとコバが私のすぐ後ろで震えている。
やっぱりね、さっきドドーンと花火の音がしたからね。
「大丈夫だよ、恐くないから」と抱きしめてやると戻っていきました。
「ママ、ボクが恐がりだってみんなに言わないでね。。。」
う~ん、でもね、みんな知ってると思うよ。
「あ、コバ兄ちゃんが来た!」と、出迎えたくれたアクアちゃん。
「あ、マロンちゃん、ひさしぶりだね!」
「コバ兄ちゃん!」
「ねえ、追いかけっこしようよ~」
「ヤダよ~」
「ハアハア、ゼイゼイ。。。」
「え、コバ兄ちゃん、もう息がきれちゃったの?」
今日は、犬親戚家(先代バンタのお嫁さんの家)のお父さんが見えたので、コバの
リードを持っていただきました。
「ノイちゃん、今日もママといっしょ?」
「ウン、あのね、パパお風邪ひいちゃったの」
「そう、はやく治るといいね」
「おじちゃま、おやつくだしゃい!」
「くだしゃい!」
と、年頃の女の子ふたり。
「あ、むこうから誰かくるわよ」と、ノイちゃん。
「あ、えーとね、プッティ姉さんだよ」
いつも小さなボールを持ってくるプッティちゃん。
テリー親分より2歳年上だけれど、とてもそのようには見えない。
キラキラの瞳につやつやの毛並みの愛らしいお嬢さん。
仕草も可愛らしいね~
「わ~い、ケアリイ兄ちゃんだ!」
「嬉しい、嬉しい!」
「好き!」
「大好き!」
「コバスケ、もうわかったから。。。」
「ねえ、どーして女の子の私よりケアリイ兄ちゃんが好きなの?なんかヘン。。。」
と、マロンちゃん。
もう暗くなってしまったけれど、丘の上にモコモコのわんこがいる。
はじめまして、ですよね。
お名前はココ君、5歳のアメリカンコッカーの男の子だそうです。
ふわふわモコモコのヘアスタイルが可愛らしい。
今日は江ノ島の花火大会ですって。
このあと、花火見物のレイディーさん一家にお会いしたけれど、もう暗くなってしまっているので写真が撮れませんでした。
ちょっと待てば始まるようだけれど、ビビリーノのコバは恐がると思うので
帰ってきちゃいました。
帰って、お風呂場で手足口お腹お尻を洗い、ドライヤーで乾かしてからお風呂場に戻り
タオルをゆすいでいると後ろに気配を感じた。
ふりむくとコバが私のすぐ後ろで震えている。
やっぱりね、さっきドドーンと花火の音がしたからね。
「大丈夫だよ、恐くないから」と抱きしめてやると戻っていきました。
「ママ、ボクが恐がりだってみんなに言わないでね。。。」
う~ん、でもね、みんな知ってると思うよ。