「あ、もうみんな集まってる」と、コバスケ。
「ベッカム兄ちゃん、よかった、まだいたんだね」
「最近早く暗くなっちゃうから、早く来て早く帰るんだ」
昨日帰り間際に暗くなってから会ったアンナさん、暗闇に黒いワンコは写らないから
写真撮れなかったけれど、今日は大丈夫。
「もしもし、アンナパパさん、おやつ下さい」と、ガッシュ君。
「ガッシュ長老、ボクより4歳も年上なのによくやるなあ。。。」と、テリー親分(10歳)
「へ?今、誰かなんか言った?」
「ノイちゃん、こっちおいで」と、アンナママ。
「ノイちゃ~ん、好きだよ。。。」と、コバスケ接近。
「ホントに大好き!チュッ!」
「いやん」
その後、くるりと後ろを向いたコバスケ、いつものようにカッカッカッと、後足で砂を掻いたらノイちゃんに命中。
「いったいなんなの!コバ君!」(怒)
「あちゃ~、しまった、どーしよう。。。」
真っ白な毛全体に砂をかぶってしまった。ごめんね、ノイちゃん。
今日は午前中は雨。 でも散歩の時間には晴れてよかった。
少々肌寒いけれど、これくらいが本来の10月の気候のような。。。
「ノイちゃん怒ってたから、もうボクのことキライになっちゃったかなぁ。。。」
コバスケ、よーく反省するんだよ。
「ベッカム兄ちゃん、よかった、まだいたんだね」
「最近早く暗くなっちゃうから、早く来て早く帰るんだ」
昨日帰り間際に暗くなってから会ったアンナさん、暗闇に黒いワンコは写らないから
写真撮れなかったけれど、今日は大丈夫。
「もしもし、アンナパパさん、おやつ下さい」と、ガッシュ君。
「ガッシュ長老、ボクより4歳も年上なのによくやるなあ。。。」と、テリー親分(10歳)
「へ?今、誰かなんか言った?」
「ノイちゃん、こっちおいで」と、アンナママ。
「ノイちゃ~ん、好きだよ。。。」と、コバスケ接近。
「ホントに大好き!チュッ!」
「いやん」
その後、くるりと後ろを向いたコバスケ、いつものようにカッカッカッと、後足で砂を掻いたらノイちゃんに命中。
「いったいなんなの!コバ君!」(怒)
「あちゃ~、しまった、どーしよう。。。」
真っ白な毛全体に砂をかぶってしまった。ごめんね、ノイちゃん。
今日は午前中は雨。 でも散歩の時間には晴れてよかった。
少々肌寒いけれど、これくらいが本来の10月の気候のような。。。
「ノイちゃん怒ってたから、もうボクのことキライになっちゃったかなぁ。。。」
コバスケ、よーく反省するんだよ。