「コバくん、こんにちは」
「あ、リラ姉さん。。。」
「こんにちはっ、ペロンチョ!」
「フフフ。。。」
あ、マル子ちゃんがいた。
「だーかーらー、マル子じゃなくって、アクアですってば」
そこへ、突然エリザベスカラーをつけた小さい仔が走りこんできた。
「えっ、キミだれ?」
はじめまして、ですね。
お名前は、ひろすけ君、パピヨンとチワワのミックスの4歳の男の子だそうです。
「コバ君!」
「あ、ベッカム兄ちゃん」
「クフッ、ボクって可愛い?」
「ウン、可愛いよ、子供っぽくって」
「。。。。。」
「おや、新しい仔がいるぞ」
「ボク、ひろすけです、よろしく」
そしてこちらは、前にもあったことのあるリッチ君(パピヨンとチワワのミックスー左)と、チワワのチビタ君です。
あ、ノイちゃんが来た。
「あ、ノイちゃ~ん、追いかけっこかプロレスごっこしない?」と、体育会系女子アクアちゃん。
「えっ、ヤダ、どっちもヤダ。。。」
「しょぼん。。。」
「アクアちゃん、ボクが相手するよ」
「えっ、アクセル君ホント?」
ガッシュ君と空ちゃんの視線の先にあるのは。。。
そう、コバスケのフン取り袋です。
最近はこのフンキャッチャーが使いやすいので気に入っている。
(あ、置きっぱなしでスミマセン)
「コバくんはタフン症だからね。。。」と、ノイちゃん。
「あ、ピコちゃん!」
「あんまり近づくとガウするわよ!」
「なんにもしませんってば。。。」
昼間は夏のような暑さだったけれど、夕方になると吹く風が冷たくなってきた。
今日も皆に会えてよかったね、コバちゃん。
「すぴ~。。。。」
「あ、リラ姉さん。。。」
「こんにちはっ、ペロンチョ!」
「フフフ。。。」
あ、マル子ちゃんがいた。
「だーかーらー、マル子じゃなくって、アクアですってば」
そこへ、突然エリザベスカラーをつけた小さい仔が走りこんできた。
「えっ、キミだれ?」
はじめまして、ですね。
お名前は、ひろすけ君、パピヨンとチワワのミックスの4歳の男の子だそうです。
「コバ君!」
「あ、ベッカム兄ちゃん」
「クフッ、ボクって可愛い?」
「ウン、可愛いよ、子供っぽくって」
「。。。。。」
「おや、新しい仔がいるぞ」
「ボク、ひろすけです、よろしく」
そしてこちらは、前にもあったことのあるリッチ君(パピヨンとチワワのミックスー左)と、チワワのチビタ君です。
あ、ノイちゃんが来た。
「あ、ノイちゃ~ん、追いかけっこかプロレスごっこしない?」と、体育会系女子アクアちゃん。
「えっ、ヤダ、どっちもヤダ。。。」
「しょぼん。。。」
「アクアちゃん、ボクが相手するよ」
「えっ、アクセル君ホント?」
ガッシュ君と空ちゃんの視線の先にあるのは。。。
そう、コバスケのフン取り袋です。
最近はこのフンキャッチャーが使いやすいので気に入っている。
(あ、置きっぱなしでスミマセン)
「コバくんはタフン症だからね。。。」と、ノイちゃん。
「あ、ピコちゃん!」
「あんまり近づくとガウするわよ!」
「なんにもしませんってば。。。」
昼間は夏のような暑さだったけれど、夕方になると吹く風が冷たくなってきた。
今日も皆に会えてよかったね、コバちゃん。
「すぴ~。。。。」