今日はアクセル君と。。。
アクアちゃんが先に来ていました。
テリー父さんのお八つの時間。
最近はベッカム君も早めに来るようだ。
「あ、しゅうちゃん、ちょっとクンクン」と、アクセル君。
「あ、風ちゃん、ひさしぶりだね」
風ちゃんは子供っぽくみえるけれど、もうすぐ3歳になるそうだ。
「ふうん、私より年上なのね。。。」と、しゅうちゃん。
「ねえ、アクアちゃんって私達とおんなじトイプードルだよね?」
「えっ?なんで?」
向こうからのノイちゃんが来たので、みんなでいっせいに駆け寄ると。。。
「わ~、なんかワンコがいっぱいいる。。。」
「ノイちゃんには駆け寄っちゃダメだってコバ兄ちゃんが言ってた」
もはや10月なのに、まだ半そでのTシャツでちょうどいい。
暗くなるまで、あちこち道草をして満足でしょ、コバちゃん。
「ホントはもっとお散歩したかった。。。」
三度、じゃなかった二度のご飯より、散歩が好きなコバスケです。
アクアちゃんが先に来ていました。
テリー父さんのお八つの時間。
最近はベッカム君も早めに来るようだ。
「あ、しゅうちゃん、ちょっとクンクン」と、アクセル君。
「あ、風ちゃん、ひさしぶりだね」
風ちゃんは子供っぽくみえるけれど、もうすぐ3歳になるそうだ。
「ふうん、私より年上なのね。。。」と、しゅうちゃん。
「ねえ、アクアちゃんって私達とおんなじトイプードルだよね?」
「えっ?なんで?」
向こうからのノイちゃんが来たので、みんなでいっせいに駆け寄ると。。。
「わ~、なんかワンコがいっぱいいる。。。」
「ノイちゃんには駆け寄っちゃダメだってコバ兄ちゃんが言ってた」
もはや10月なのに、まだ半そでのTシャツでちょうどいい。
暗くなるまで、あちこち道草をして満足でしょ、コバちゃん。
「ホントはもっとお散歩したかった。。。」
三度、じゃなかった二度のご飯より、散歩が好きなコバスケです。