雨が上がったので、また降りださないうちにと4時過ぎに公園に登ったら
急にお日様が照りだして、暑いの何の。
まだ早すぎて誰もいないと思ったら管理事務所の水のみ場にフレンチブルさんがいました。
「あっ、アトム君だ!」と、コバスケ。
で、こんな風にしたり。。。
こんな風にくっついたりして、旧交をあたためました。
広場は雨でグシャグシャだけれど、ベンチに座ろうとしたら向こうから
黒芝の櫂くんが跳んできました。
「コバく~ん、待った?」
「うん、きっと来ると思ってたからね」
櫂くんも、もう1歳5ヶ月くらい。
堂々たる黒芝わんこぶり。
あれ~、ひさしぶりだね、リリーちゃん。
暑くなったので、この公園まではなかなか来れなかったようだ。
今日、6月23日は、リリーちゃんの誕生日だそうです。
4歳になったんですって。
おめでとう、リリーちゃん。すっかりお姉さんだね。
「あっ、ジロウ君が来た!」と、コバスケ。
皆と仲良しの櫂くんだが、なぜか同じ黒芝のお子様犬ジロウ君にはガウする。
でも、ジロウ君はなぜガウされるのかわからないで、キョトンとしている。
そこへ、リリー姉さんが割ってはいる。
「あなたね~、自分よりお子様にガウしちゃだめでしょ!」
「ケンカしちゃ駄目よ! あたしがここで見てるからね」
「ボク、櫂兄ちゃんと仲良くしたいんだ」とジロウ君、まだ6ヶ月のお子様。
「ジロウ君、いい子だったね」
「ウン、ボク、いい子だった!」
「リリー姉さんに免じて、今日のところはかんべんしてやろう」
「明日もあさっても、かんべんちてくだちゃい!」
今日は何て美しい雲。
雲が移り行く様は、ずーっと見ていてもあきない。
急にお日様が照りだして、暑いの何の。
まだ早すぎて誰もいないと思ったら管理事務所の水のみ場にフレンチブルさんがいました。
「あっ、アトム君だ!」と、コバスケ。
で、こんな風にしたり。。。
こんな風にくっついたりして、旧交をあたためました。
広場は雨でグシャグシャだけれど、ベンチに座ろうとしたら向こうから
黒芝の櫂くんが跳んできました。
「コバく~ん、待った?」
「うん、きっと来ると思ってたからね」
櫂くんも、もう1歳5ヶ月くらい。
堂々たる黒芝わんこぶり。
あれ~、ひさしぶりだね、リリーちゃん。
暑くなったので、この公園まではなかなか来れなかったようだ。
今日、6月23日は、リリーちゃんの誕生日だそうです。
4歳になったんですって。
おめでとう、リリーちゃん。すっかりお姉さんだね。
「あっ、ジロウ君が来た!」と、コバスケ。
皆と仲良しの櫂くんだが、なぜか同じ黒芝のお子様犬ジロウ君にはガウする。
でも、ジロウ君はなぜガウされるのかわからないで、キョトンとしている。
そこへ、リリー姉さんが割ってはいる。
「あなたね~、自分よりお子様にガウしちゃだめでしょ!」
「ケンカしちゃ駄目よ! あたしがここで見てるからね」
「ボク、櫂兄ちゃんと仲良くしたいんだ」とジロウ君、まだ6ヶ月のお子様。
「ジロウ君、いい子だったね」
「ウン、ボク、いい子だった!」
「リリー姉さんに免じて、今日のところはかんべんしてやろう」
「明日もあさっても、かんべんちてくだちゃい!」
今日は何て美しい雲。
雲が移り行く様は、ずーっと見ていてもあきない。