昨日の夜、茶色の「弟1号」とピンクの「弟2号」を従えて寝るコバスケ。
カメラを構えたら薄目を開けてしまった。
さて、今日も暑いから少し遅めに公園へ行った。
広場に櫂くんがいたので、コバスケ大喜び。
「この間の続きする?」
「いいよ!」と、たちまちプロレスごっこ。
ふたりとも「ハッハッハッ」と息を弾ませていると、ひろばの向こうから同じ黒芝の
お子様犬、ジロー君が来た。
「ボクもプロレスごっこ、ちたいよ~」と、ジロー君、まだ5ヶ月くらい。
「キミはチビスケだから相手にならないからやーだよ」と、櫂くん。
ついこの間まで、一番年下だったのに、ジロー君が来てお兄さんになった。
「ちゅまんないの~。ボクだってプロレス出来るのに~」
「オイオイなんだ、今日は黒芝大会か?」と、広場を仕切るテリー親分。
「向こうから来るのも黒芝さんでちゅね」と、コバスケ。
まあ、優しいお顔の黒芝さん。
はじめまして、ですね。
お名前はモモちゃん、10歳の女の子だそうです。
今日も綺麗な夕空。
ところで、先日撮った「気になる木」、コットンママが名前を教えてくれました。
「えごの木」と言うんだそうです。
家に帰ってコバスケを外で待たせ、お風呂場の仕度をしていると、なにやらコバスケがクンクン言っている。
あらま、Qちゃんだったのね。
Qちゃん、相変わらず華奢で可愛らしい。
太めの猫ちゃんよりも、ちっちゃいかも。
カメラを構えたら薄目を開けてしまった。
さて、今日も暑いから少し遅めに公園へ行った。
広場に櫂くんがいたので、コバスケ大喜び。
「この間の続きする?」
「いいよ!」と、たちまちプロレスごっこ。
ふたりとも「ハッハッハッ」と息を弾ませていると、ひろばの向こうから同じ黒芝の
お子様犬、ジロー君が来た。
「ボクもプロレスごっこ、ちたいよ~」と、ジロー君、まだ5ヶ月くらい。
「キミはチビスケだから相手にならないからやーだよ」と、櫂くん。
ついこの間まで、一番年下だったのに、ジロー君が来てお兄さんになった。
「ちゅまんないの~。ボクだってプロレス出来るのに~」
「オイオイなんだ、今日は黒芝大会か?」と、広場を仕切るテリー親分。
「向こうから来るのも黒芝さんでちゅね」と、コバスケ。
まあ、優しいお顔の黒芝さん。
はじめまして、ですね。
お名前はモモちゃん、10歳の女の子だそうです。
今日も綺麗な夕空。
ところで、先日撮った「気になる木」、コットンママが名前を教えてくれました。
「えごの木」と言うんだそうです。
家に帰ってコバスケを外で待たせ、お風呂場の仕度をしていると、なにやらコバスケがクンクン言っている。
あらま、Qちゃんだったのね。
Qちゃん、相変わらず華奢で可愛らしい。
太めの猫ちゃんよりも、ちっちゃいかも。