週刊notDo 臨時増刊号 メイド喫茶編

6roくんはSだと思います（あいさつ

期待に応えてレポートしますよ～だ。
6roくん達と別れた後、ハバキさん(F井さんのことね)の案内の下メイド喫茶に向かう一行。
だが、そこには困難な道のりが。
数々の試練が待ち受けていたのである。
次々と脱落していく歴戦の猛者たち。
あまたの苦難を乗り越えて目的地にたどり着いたとき、残っていたのはnotDoとハバキさんのたった二人だけ。
みんなの犠牲は無駄にはしないと固く誓うnotDoであった。

…
……
………

みんなノリ悪すぎです。
いいもん、二人で楽しむもん
ということで、突入。

が、満席。
ええ、6roくんの予想通りでしたよ。
6roくんはメイド喫茶事情に通じているのでしょうか？

だがしか～し、そんなことで諦める二人ではありません。
「10時以降はフードを注文できないのですが」
という言葉にも
「大丈夫です」
と答え、
「お名前は？」
と尋ねられたので、6roくんの名前を答え待ち続けることに。

そして、おとずれるご主人様ターイム。




(*´Д`)





( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ / ＼/ ＼





とても楽しゅうございました。
かなり有意義な時間でしたね。
この内容に関しては行った人だけのお楽しみです。
教えてあげません。
ぜひ、皆さんも行ってみてください。
後悔はさせません。

ということで、レポートになってないような気もしますが、こんなところです。

最後に幸せのおすそ分け。
ハバキさんの今日のありがたいお言葉を送りたいと思います。

ネタにマジレスする奴はなんなんだ

もし、新入部員の方でここを見られている方がいましたら、
上の言葉の意味をよく考えてくれるとうれしいです。
マジで。

この頃、壊れすぎだと思います。