前進亭かくまる @kkmaru「モナコ」とはイタリア語で「修道僧」の意味。でも「モナコ」ってパチンコ屋、多いよな。
砂鉄 @satetu4401我慢して勉強しなさいっていうのは、何もかも間違っていて、今の世の中に「我慢してやった程度の勉強で就ける知的産業」は無いです。そんなレベルで戦える時代は３０年くらい前に過ぎました。今は勉強が嫌いな子供は大人が工夫して勉強好きにさせるか、諦めて他の道を探させた方がマシな人生になります
立川談四楼 @Dgoutokuji前田一知の名で落語をやっていた男がざこば師に弟子入りし、桂りょうばとなった。踏ん切りがついたのだ。会う度に言った。芸名なしでは付き合いにくい、早くプロになれ、誰よりも資格があるのだからと。そらそうだ、彼は枝雀の長男なのだから。蓄積ある43歳は間に合う。年季明けが楽しみでならない。
想田和弘 @KazuhiroSoda大阪分割構想の住民投票前から「否決されても再チャレンジする」と言っていたのなら再チャレンジもありでしょう。でも彼らは「否決されたら諦める」といって票を集めたでしょ。なのに否決されたら「やっぱり再チャレンジする」って単なる詐欺的集票行為ですよ。
きょうじゅ @propateer痛いニュース(ノ∀`):佐野研二郎、海外ブログの写真からCopyrightの文字を削り盗用か？ blog.livedoor.jp/dqnplus/archiv… →見つける方も見つける方だけど、空港の写真くらい、自分でとは言わないけど、部下に撮りに行かせるとかしたらいいのに。なんなんだこのひと。
赤い豚 @cochonrouge出馬しません→出馬
都構想はラストチャンス→再チャレンジ
都構想は負けました→もう一度やらせてください
政治家引退→政党作ります
党は割りません→脱党
大阪に専念→国政政党結成
病的な嘘つきじゃないか
問題は本人が「嘘をついている」という認識（病識）があるかどうか。病識がないとしたらウソに関して責任能力がない訳で、ちゃっちゃと政治家を辞めて治療に専念するべき。もし病識があるとしたら確信犯的な嘘ウソきなのだから、そのウソを非難して政治の世界から追い出すのが良いでしょう。
（承前）橋下を支持する人は、橋下の政策の内容ではなく、橋下という人間を信じて支持しているのだろう。「何をするか知らないけど、何かしてくれる」という期待。しかしそれは「事」でなく「人」を信じることで、一般的には「洗脳されている」と呼ぶように思う。それは安倍も同じだが。
安保法制を支持する方へ聞きたいのは、「同じ法案を鳩山や菅が提出した時、それでも貴方は安保法制を支持しますか？」ということ。もし「いや、鳩山や菅が提出したのだったら支持しない」と言うのであれば、それは安保法制を支持しているのではなく安倍を支持しているのだということ。
（承前）それは「法」ではなく「人」の支配を受ける、ということであり、法治国家でなく人治国家の思考（多くの日本人の心性はそうかも知れないが）。万一安保法制が成立した後、鳩山や菅、或いは共産党が政権を握った時に安保法制がどのように利用されるか、分かったものではない、と怖くない？
別の話。安倍は「事前承認なし」に拘るけど、どうせ特定秘密保護法で集団的自衛権行使の是非に関する情報は隠蔽できるから、事前承認は簡単にとれると思うのだが。例外なく事前承認を必要としても実際には何も変わらないのでは？そこをわざわざ抜け穴を作ろうとして紛糾させる意義はよく分からない。
姫井二郎 @himejiro1971国会前に坂本龍一さんがサプライズスピーチ。
日本に絶望してたとき、SEALDsの女性のスピーチを聞き、希望はまだあると思った。憲法が日本に根ざしている、ここで終わりではない、ここからがんばろう pic.twitter.com/ZFTP8RsDGQ
やぎ @ora3298議会制民主主義ではこぼれてしまう少数者の意見を、表示して反映させるためにこそデモの自由が認められてるんじゃないの。まさに立憲民主主義に必要不可欠の権利だと思うけどね。
苦労詐欺 @KuroU_Usagi「何をするか知らないけど、何かしてくれる」
お橋下氏への期待感の１つがコレなんだけど、いい加減もう結果は出てるよね？ｗ
「ロクな事はしないけど、ウソをつき続けて・騙し続けて・裏切り続ける」
って事を、際限なくやるって事を。
支持している人は、恩恵がある既得権益か、無関係者ｗ
山村カエレ @y_kaele@nan_co_ltd なんだかいいチョイスでのありがたいご指名でしたw ちょうど正方形のサイズに小ネタを詰め込むイラスト、何かこの感じ昔よくやってたな…と懐かしくなりました(^-^) シールを貼るならたぶんあの辺…w
日本人ジョーク(bot) @Japanese_Joke安倍首相が北朝鮮を非難する演説を行った。「無能で傲慢な指導者の為に経済は滞り、国民は混乱している。国際社会と協調することもなく、身勝手な理屈で近隣国に脅威を与えている！こんなに恥ずかしい国は他にない！」 。演説を聞いていた国民は、何故彼が自己紹介をしているのか理解できなかった。
昼間っから頭の中を何回も流れていたので、実際にラフマニノフのピアノ協奏曲第２番をかける。当然ピアノはラフマニノフ自身の演奏で。
