テコンドーを中心とした筋トレ、アンチエイジング

年齢に関係なく、筋肉、脳は鍛えるほどその重量、能力は増加します
テコンドーはインナーマッスルもバランスよく鍛えられます

腰に良い、広めのワイドスクワットを極める

2024年08月06日 00時16分45秒 | 大阪回生病院

腰に良い、広めのワイドスクワットを極める。

 

 

方法

1.床に真っ直ぐに立ちます。

 

2.足を肩幅の2倍ほど大きく開き、つま先を外側に向けます。

3.両手を鼠径部に置く。

4.腰をゆっくり落とし、

ひざの向きをキープしたまま、股関節をひざの高さまで下ろす。

5.膝を痛めない大切なポイントは、膝を足首の上に保つ事です。

6.かかとで地面を蹴り、元に戻す。

15×3セット行う

 

腰を下げる動作はゆっくり、腰を上げる動作はできるだけ素早く行って下さい。

 

内転筋と腸腰筋(ちょうようきん)の筋力アップにつながります。

 

膝の負担が少なく、膝が少し悪くても大丈夫で、特に腰痛を予防したい方におすすめです。

 

足先が外に向き、膝の向きも同じ外向きになるように注意しましょう。

 

 

https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000609150/blog/bidA063723559.html

 

https://www.biteki.com/life-style/others/566734

 

https://dietplus.jp/public/article/news/20171021-337430

 


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