全国青年労働者交流集会in HIROSHIMA 2011年08月07日 | 日記 8・6ヒロシマ大行動の“仕上げ”として、青年労働者交流集会が開催されています。会場満杯!被爆者の怒りをストレートに表現することを“祈り”という形で抑圧してきた現実を、打ち破って継承する主体がここに存在しています。その要は闘う労働組合の再生であり、とりわけ電産労働運動を甦らせる闘いであり、だから国鉄決戦なんですよね。 « 8・6ヒロシマ大行動に突入 | トップ | 福島の後で広島で考えたこと »