鈴木コンクリート工業はストライキに突入した東京西部ユニオン組合員2名に対して、「ストライキに正当性がないので無断欠勤だ」として出勤停止7日間の処分を下してきました。許しがたい!ストライキに正当性があるかないかなど、資本の側が云々すること自体が許せない。そもそも資本にとって「正当性」のあるストライキなど、端から存在するはずがないじゃありませんか。こんなことを許していたら、労働組合のストライキなど打てなくなってしまいます。鈴木コンクリート工業資本は、全国いたるところで闘っている(あるいは闘っていないとしても)労働組合―労働者を敵に回したのです。その無謀さをきっと後悔させてやらなければなりません。出勤停止処分を受けた2名は、連日の早朝社前闘争をはじめとした反撃に立ちます。資本への抗議FAXも集中してください。
★鈴木コンクリート工業舟渡工場 FAX 03-3967-5199
ジンギスカン!「肉食系」となって資本と闘おう!
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