昨日のブログで、連合―自治労が8・30総選挙=民主党政権交代によって、みずからが政治権力になると考えて行動しはじめたと書き込んでいます。8/24自治労青年部総会における昼情宣でも、そのことを感じさせられる出来事がありました。
青年部総会は熊本県立劇場で開かれていました。労組交流センターが昼情宣を始めると、熊本県本部の会場警備の組合員が「敷地の外でやってくれ」と苦情を言ってきました。これは毎年恒例のことなのですが、その直後に青年部総会を仕切っている社青同の活動家らしき人物が数人出てきて、身体をぶつけて情宣を妨害してきたのです。ここまでの暴力的対応は異例です。小競り合いをやっていると、社青同のひとりが「ア、イタタ~」と足を踏まれたかのような格好で転びそうになりました。これって公安警察がよくやるデッチあげの「転び公妨」みたいです。みずからが権力党派になるという感覚が、こうした態度を生み出していくんでしょうね。しかし、こうした騒然とした状況になったおかげもあって、わざわざビラを取りにくる青年も続出でした。
写真は、鹿児島名物鳥刺し。甘口の醤油で食べるとうまいんですよ!
青年部総会は熊本県立劇場で開かれていました。労組交流センターが昼情宣を始めると、熊本県本部の会場警備の組合員が「敷地の外でやってくれ」と苦情を言ってきました。これは毎年恒例のことなのですが、その直後に青年部総会を仕切っている社青同の活動家らしき人物が数人出てきて、身体をぶつけて情宣を妨害してきたのです。ここまでの暴力的対応は異例です。小競り合いをやっていると、社青同のひとりが「ア、イタタ~」と足を踏まれたかのような格好で転びそうになりました。これって公安警察がよくやるデッチあげの「転び公妨」みたいです。みずからが権力党派になるという感覚が、こうした態度を生み出していくんでしょうね。しかし、こうした騒然とした状況になったおかげもあって、わざわざビラを取りにくる青年も続出でした。
写真は、鹿児島名物鳥刺し。甘口の醤油で食べるとうまいんですよ!