梅雨入りして2日間雨が降りましたが、その後は晴れ続きです。
写真は小浜島からすぐの無人島、カヤマジマです。
手前の青い線はカヤマ溝と言う深みで、水深10メーターぐらいでしょうか。
この溝のすぐ左側は、外海とつながっていまして、先日、船からマンタのヒレが見れました。
この出口のポイントで、よくグルクンと大物釣りをいたします。
水深は30メーター前後で、波が穏やかで水が澄んでる時の視界は、20メーターぐらいあります。
サビキ釣りでグルクンが食い付き、巻き上げる時に海を覗いて見ますと・・・・
青く深~い、不気味に音の無い世界から、食い付きもがくグルクンの姿が、ぼーっと見えて、こぼれ落ちるオキアミに集るグルクンの巨大な群れがいっしょに上がって来ます。
綺麗なだけに、かなり違和感ある不思議さで、ちょと夢に見てしまいそうなぐらいです。
グルクンの群れが上がって来なくなると、決まって大きな魚の影が見えて、食い付いたグルクンを、追いかけ食われそうになります。
ゴクリとつばを呑み込むほどの、青く静かな、怖~い不気味な世界!
で、結局その大きな怖~い魚を釣り・・・・
美味しくいただいてま~す♪
写真は小浜島からすぐの無人島、カヤマジマです。
手前の青い線はカヤマ溝と言う深みで、水深10メーターぐらいでしょうか。
この溝のすぐ左側は、外海とつながっていまして、先日、船からマンタのヒレが見れました。
この出口のポイントで、よくグルクンと大物釣りをいたします。
水深は30メーター前後で、波が穏やかで水が澄んでる時の視界は、20メーターぐらいあります。
サビキ釣りでグルクンが食い付き、巻き上げる時に海を覗いて見ますと・・・・
青く深~い、不気味に音の無い世界から、食い付きもがくグルクンの姿が、ぼーっと見えて、こぼれ落ちるオキアミに集るグルクンの巨大な群れがいっしょに上がって来ます。
綺麗なだけに、かなり違和感ある不思議さで、ちょと夢に見てしまいそうなぐらいです。
グルクンの群れが上がって来なくなると、決まって大きな魚の影が見えて、食い付いたグルクンを、追いかけ食われそうになります。
ゴクリとつばを呑み込むほどの、青く静かな、怖~い不気味な世界!
で、結局その大きな怖~い魚を釣り・・・・
美味しくいただいてま~す♪