福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

【難読漢字】「四条畷」って読めますか?読めたらすごい 現代ビジネス編集部

2022-05-12 07:30:00 | 難解漢字 現代ビジネス 連載
【難読漢字】「四条畷」って読めますか?



読めたらすごい

大阪府民は読める確率は高い

突然ですが


「四条畷」という漢字


読めますか?


大阪にある難読駅名の一つです。


正解は「しじょうなわて」でした!


わかりましたか?



現代ビジネス編集部



市民も知らない大阪・四條「畷」の謎

市民も知らない大阪・四條「畷」の謎

 「正確には、『ヌヌヌ又』です」。全国最年少市長で知られる大阪府四條畷(しじょうなわて)市の東(あずま)修平市長(30)が5月中旬、ツイッターでこんな投稿をし…

産経ニュース

 



市名の由来は?

四條畷市の由来ですが、いくつかの説があります。

  1. 南北朝期の古戦場である四条縄手(畷)にちなむ(『太平記』巻の26)
  2. この戦いに敗れた楠正行(まさつら)の墓(大阪府指定史跡)が四條畷市楠公1丁目にあり、楠正行以下の殉難戦没将士を祀るため、明治23年に四條畷神社が創建されました。その四條畷神社の名が著名になるに伴い、甲可村界隈の公共施設が四條畷の名に冠するようになりました。明治28年に四條畷駅、同36年の府立四條畷中学校、大正13年の四條畷郵便局、同14年の四條畷警察署、翌年の四條畷高等女学校などで、これらを管内に持つ甲可村は、昭和7年村名を四條畷村と改称しました。




「みわ」の軒先にある花は「シロバナブラシの木」だった🚶‍♂️🚶‍♀️散歩道

2022-05-12 00:10:00 | 福ちゃんの散歩道(iPhone14ProMax)
散歩道🚶‍♀️🚶‍♂️
緑道脇の「みわ」

軒先にある木
名前が判らなかったが
花友の情報から

シロバナブラシの木 だとわかった
和名:サリグヌス






ブラシノキについて

特徴

マキバブラシノキ(カリステモン)属は、オーストラリア全域からニューカレドニアに30種が分布する低木から高木の常緑性花木です。ブラシノキの最大の特徴は花の姿で、ビンを洗うためのブラシそっくりの姿です。そこで英語ではボトルブラッシュと呼ばれます。庭木のほか切り花や枝ものとしても生産されています。日本で流通しているマキバブラシノキ(カリステモン)属には、ブラシノキの和名をもつスペキオスス(Callistemon speciosus)、ハナマキの和名でキンポウジュの別名をもつキトリヌス(C. citrinus)、シロバナブラシノキの和名のサリグヌス(C. salignus、シダレハナマキの和名のウィミナリス(C. viminalis)があります。そのほか、ハナマキにはいくつかの園芸品種が流通しています。

基本データ

庭木・花木
原産地草丈/樹高1~3m5月
栽培難易度(1~5)耐寒性普通強い
常緑性,日陰でも育つ,初心者でも育てやすい





軒先に咲く




散歩道🚶‍♀️🚶‍♀️