疑わしい:原発事故の収束はふる里を取り戻す方向で進められるのだろうか。
疑わしい:全原発の廃炉処理。
疑:STAP細胞の開発;真であってほしいが。
かつてのフライシュマン&ポンズによる常温核融合のような顛末にならなければよいが。
そもそもは理研の発表時期と方法が組織の功利主義に基づいたものであったことによるものではないかと考えさせられてしまう。
大きな発見(あるいは発明)であればある程、客観的な検証が重要で、他者による現象の再現が可能であることの保証が必要なはず。
常温核融合もSTAP細胞の開発も、人を信じ現象の検証を不十分なままにしているところにことの発端があると思われる。
疑:マレーシア航空機はどこに行ったのだろう。
マレーシアとベトナム南部の海域あたりはバミューダトライアングルのようなミステリーゾーンではあるまいに。
疑:海外派兵への道は阻止できるだろうか。
武器輸出3原則は堅持できるだろうか。
疑:時代錯誤の復古主義宰相を降板させられるだろうか。
疑わしい:全原発の廃炉処理。
疑:STAP細胞の開発;真であってほしいが。
かつてのフライシュマン&ポンズによる常温核融合のような顛末にならなければよいが。
そもそもは理研の発表時期と方法が組織の功利主義に基づいたものであったことによるものではないかと考えさせられてしまう。
大きな発見(あるいは発明)であればある程、客観的な検証が重要で、他者による現象の再現が可能であることの保証が必要なはず。
常温核融合もSTAP細胞の開発も、人を信じ現象の検証を不十分なままにしているところにことの発端があると思われる。
疑:マレーシア航空機はどこに行ったのだろう。
マレーシアとベトナム南部の海域あたりはバミューダトライアングルのようなミステリーゾーンではあるまいに。
疑:海外派兵への道は阻止できるだろうか。
武器輸出3原則は堅持できるだろうか。
疑:時代錯誤の復古主義宰相を降板させられるだろうか。
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