2015年11月9日
今から52年前大学の研究室に電気計算機が登場、「わぁすごい」と今でも覚えています。幅30㎝奥行40㎝ぐらいであったと思います、表示部は液晶ではありませんでした。
今までは加算減算はソロバンで、割算、掛算はあの時代銀行で利子計算等に広く使われていた機械式計算機を使用していました。
右手の大きなハンドルを右回りの「チン」と鐘がなるまで廻し、次に左回りに「チン」と交互に右左と廻すことを繰り返して必要な桁数が出るまで回して答えを出していました。手首が疲れて来ますよ。手前の小さな左右のハンドルはゼロに戻す時に使います。少しずつ変わった形がありましたが・・・・
今では考えられないですが、この大きな新しい電卓が瞬時(今のカ-ド型電卓の方が早いとは思いますが)に計算してくれることに驚きました。
卒業後就職した会社では、主に在庫管理に電算機が使われており、記録はHDやフロッピ-ディスク等ない時代にパンチテ-プ(相当厚く固いテ-プに8列の穴のあるなしで記憶)に記録していた。すごいなぁといつも興味を持っていました。今考えると8ビットのコンピュ-タ-と言うことですね。00000000,00000001、00000010、・・・・
コンピュ―タ-に命令するときもこのようなテ-プを使っていたようです。

テ-プを使うコンピュ-タ-は中央の機械で制御と鑽孔をし、左手の丸いリ-ルの機械はテ-プの色んなデ-タ等の頭出しとコンピュ-タ-への読み出しに、正面の機械はプリンタ-です
その後は一時期アマチュア無線に没頭していたが、常にコンピュ-タ-には関心を持ち続けていた所1982年ごろPC-9801がNECから売り出され、たぶん30万円ぐらいしたと思いますが購入(これは高かった)。
16ビット、インテルi8086,5MHz,RAM128kbと今でも覚えています。
CPUの速度はギガではなくメガで、メモリはなんと128KBと今のPCと比べると・・・
このPCは何もしないで立ち上げるとN88-日本語 BASICが起動する
10 CONSOLE,,,1
20 CLS 3
30 X=INT(RND(1)*7+1)
40 Y=INT(RND(1)*7+1)
50 Z=INT(RND(1)*7+1)
60 LOCATE 10,10:COLOR X:PRINT X
70 LOCATE 15,10:COLOR Y:PRINT Y
80 LOCATE 20,10:COLOR Z:PRINT Z
90 IF INKEY$=" " THEN GOTO 100 ELSE 30
100 IF X=Y AND Y=Z THEN PRINT "OOATARI!!":END
110 IF X=Y OR Y=Z OR Z=X THEN PRINT "ATARI!":END
こんなプログラムを一字一字画面を見ながらタイピングし、終わると走らせて楽しんでいました。他にも計算プログラムを作ったり座標指定と計算式の組み合わせで画面にカラ-のグラフィック画像を作ったりと楽しめましたよ。又娘が小学校高学年の時にはこのPCと「ラインズ」という会社のホストコンピュ-タを電話回線でモデムを介して繋ぎ(今のネットのようなもの)勉強もさせていました。このPCに付いていたかは定かではないが「MS-DS」が入ったフロッピ-ディスク(容量1MBですよ)をPCのドライブディスクに挿入してロ-タス123(これも高価、マイクロソフトのExcelのようなもの)を使ったりその頃出てきたゲームソフトの走りである「信長の野望」を楽しんだりした。1986年ごろ務めていた職場でJDLの会計ソフトを導入し使用し始める。複式簿記を十分知らない僕にでも仕訳をちゃんとしてくれ、いつの間にか複式簿記の書き方を覚えてしまったありがたいソフトであった。しかもこのソフト中身が少し変えられソフトの中身が分かった上で使用できる楽しみがあった。その後このソフトから「弥生」に発展するまで付き合いしました。
90年代前半はWin3.0~WinNTと後半はWin95~Win98,WinMEと目まぐるしく変わって2001年WinXPが出てからは永らくXPを使うことになった。
この頃にはエクセルで従業員の基本デ-タを入れたシ-トにその月のデ-タ等を打ち込むと給与台帳、金種別必要金額表、個々の給与明細書等が印刷ONですべて打ち出されるエクセル内ソフト(アプリ)を作ったりして遊び心で仕事をこなしていた。
しかし僕にとってはPCはツ-ルともに遊びの一つであったのが、段々中を触るのがむつかしくなってきてツ-ルとしてのみの使用となっていた。
こんなことをしていたからディスクの中の何処にどんなものがあるか常に頭に入っているので、次のPCは高速とディスクの安全を考えて改造を考えることにした。
一年前にPCを購入するに当たり、少しいじれるデスクトップ型にした。
LenovoTinkCentre73です
このPCの基本的な性能は

HDは500GBが1つのみです。
ここからの変更は
まず500GBのWin8.1のシステムと追加のソフト(カシミ-ル3D、Excel,Word,画像編集ソフト等多数)のみを125GBのSSDにコピ-し、メーカ-がHDに入れているリカバリ-部分はUSBにリカバリ-ディスク作りこの部分は削除しました。次に500GBのHDを2個増設し一つには写真や色んな自分のファイルとPCのドキュメント、ピクチャ-、ビデオ、ミュ-ジック等またインタ-ネット一時ファイルやFileHistoryや他のソフトの保存ファイルやデ-タファイル、カシミ-ルの地図デ-タ等の保存に使うようにした。もう一つの500GBのファイルには上の500GBのバックアップディスクとして使います。もう一つ30GBのSSDを増設し、これは色んな作業(写真の修正やブログの制作、山行き計画等)の時一時的に保存したりするときに使用します。

またEusingFreeRejistryCleanerを入れ、レジストリ-に日々溜るごみを時たま整理しなす。これによりWin8.1が入っているSSDHDは容量が45~50GBで安定で、スイッチONから立ち上がるまで16~7秒、IEに至っては3秒と又作業途中で他のソフトを呼び出しても数秒で使用可能です。
現在の構成はダブル画面で使用しています

使用したSSDは、インテルの2.5インチです

HD等の設置場所は2か所しかなかったので、別途2か所工夫して作りました。
ディスクの電源は容量を考え分岐で済ませ、eSATAケーブルはSATA増設インタ-フェ-スボ-ドをPCI-Express×1に差し込み接続しました。

PCI-Express×1の上側に装着はSDカ-ドを差し込む(裏側からですが)ボ-ド
PCI-Express×1の下側に装着はSATA増設インタ-フェ-スボ-ドです
グラフィックカ-ド(ビデオカ-ド)装着用のPCI- Express 3.0×16が空いています。ゲ-ム等しないのでグラフィックカ-ドは要らない、なにか良い使い方は無いかと考えています、教えてください。まぁPCI-Express×1として使ってもいいのですが。

上からF:はData用500GBのHD
H:はBackup用500GBのHD
C:はWin8.1やソフトが入っている125GBのSSD
E:は作業時ファイル一時保存用の30GBのSSD
今はこのブログのHTMLデ-タやCCSデ-タをいじくってブログのサ-ビス元の色んな物がないスッキリしたブログにしています。
GOOブログ特有のブログへのログインや検索欄の表示がある一番上の表示欄を消したりと楽しんでいます。
これからも如何しようか常に考え続けています。