カモシカ

退職後主に夫婦で野山を歩いた記録です

妙法山(2007/06/21)

2007年06月21日 | 2007年前半の山歩

 今朝起きて外を見ると梅雨時期と言うのに真っ青に晴れわたった夏空に、これは山に登るしかないと近場の那智妙法山(749m)に大門坂登山口より熊野那智大社、青岸渡寺、阿弥陀寺、妙法山頂上、那智高原、那智大社、大門坂と累積標高差約800m距離9.0Kmを5時間かけて周って来ました。全行程の7割がたは、苔むした延々と続く石段です。無風と高気温のため、半端ではない汗をかきました。昨年の11月にも登りました

P6210042  大門坂からすぐの綺麗な石畳と石段

P6210043 まわりの杉は樹齢600年と言われています

P6210044 那智大社の鳥居です

P6210046 青岸渡寺から見る那智の大滝、撮影スポットの1つです。

P6210048 青岸渡寺からも苔むした石段が続きます

P6210051 殆どか鬱蒼と繁った杉林の中です

P6210055 妙法山山頂手前阿弥陀寺から見える太平洋と那智勝浦町(左)、太地町(右)の入り江

P6210060 頂上(写真の中央)直下も石段

P6210061 頂上には石標があります、タイマ-でパチリ

P6210064 下りの急な石段

P6210073 登山道から見えた那智の滝と那智三山の1つ烏帽子岳(丸の中の岩が特徴で山名のいわれです、2005年の11月に登った時の写真を挿入してみました、こんなデッカイ岩が斜面に鎮座しています。挿入写真は岩全体の数分の一の部分)

Gps_5 GPSによる歩いた軌跡

3d_2 Googleによる3D図

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳥屋の森山(2007/06/17)

2007年06月17日 | 2007年前半の山歩

 先日のカヌ-による古座川下りで持病の腰痛が少し悪化し山歩きを控えていましたが、久し振りにKさんを誘って古座川町の鳥屋の森山トヤノモリヤマ)(457.2m)に直見(ヌクミ)の登山口から標高差440m往復9.8Kmを食事休憩も入れてゆっくりと5時間かけて登ってきました。頂上近くから雨が降り出し食事もソコソコに雨具を着けての下山となりました。

P01 緑のシダが綺麗です

P02 枯葉と新緑のトンネルです

P03 少しキツイ所もあります

P04

P05 頂上近くです

P06 やっと着きました、石の上に乗せたカメラでタイマー撮影

P07 周りの山々はガスっています

P08 雨が降ってきたので頂上近くの木の下で昼食です。Kさん先にザックを下ろしたら・・・・

P6170031  なかなかザックを下ろさないKさん。

P09 雨具を着て下山です。楽しそうです。

Gps_4

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

剣山(2007/05/19)

2007年05月20日 | 2007年前半の山歩

昨日の石鎚山登山に続いて西日本第二の高峰徳島の剣山(1,955m)に登りました。身ノ越から剣山に上り一の森、次郎笈と歩くつもりでしたが、朝身ノ越に着くと今にも雨が降ってきそうな天気で頂上付近はガスに包まれて見えない状況でしたので登山口から歩くのを中止してリフトで標高1400mから1700mまで300m上げて貰って先ずは頂上に上ることにしました。

Dsc_5058  上のほうはガスがかかっていました、山麓は綺麗な新緑です。

Dsc_5059 リフトはここを登って少し緩やかに進んだ後もう一度急登します。昨日今日とこんなラクチンな山登りは罰が当たりそうです。

Dsc_5060  山上駅はガスっています、気温も大分下がってきています。

Dsc_5070 登山道は整備されています

Dsc_5074 頂上近くのガスに霞む遊歩道です。周りは何も見えません。

Dsc_5076a 後登ってきた登山者に撮ってもらいましたが、霞んで写っています。

Dsc_5078

一の森も次郎笈もまったく見えないのでこのまま下山することにしました。これで昨日今日と2日で西日本最高峰と次峰に登れたので「よし」とします。

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石鎚山(2007/05/18)

2007年05月20日 | 2007年前半の山歩

西日本最高峰四国愛媛の石鎚山(1,982m)に下谷からカモシカ一人で登って来ました。下谷から石鎚登山ロ-プウエイで一気に900mほど標高を稼いでくれ、あと累計800mの登りです。ロープウエイの山上駅から遊歩道を20分ぐらい歩くと石鎚神社成就社につく、数軒のおみやげ物屋や宿泊所もあり信仰の地独特の雰囲気があります。ここから新緑の八丁坂をロ-プウエイ山上駅とほぼ同じ標高まで降り、ここから一気に石鎚山山頂に登ります。天気は日本海の低気圧と太平洋上にある前線の影響で山頂近くは強風が吹き荒れ弥山(1,975m)まで登りましたが、後10分少しで行ける最高峰天狗岳は残念ではあるが危険を考えあきらめました。

P5180005 急勾配の斜面を一気に上に運んでくれ有りがたいです、これが無ければ日帰り登山は相当厳しい歩きになるでしょう。

P5180008 石鎚神社成就社です

P5180015 八丁坂の新緑は綺麗でした

P5180017 ブナ等の大木があり気持のいい自然林です

P5180020 八丁坂を下って今度は延々と続く木の階段を上り詰めた所に石鎚山名物の鎖場の最初「試し鎖」が現れた、高さにして十数メ-トル一気に上がるとナント反対側は垂直に近い鎖で下りとなっているではないか、確かに「試し鎖」だ。横の巻き道を通ればなんてことが無い、帰りは巻き道を通りました。

P5180028 石鎚山が遠望出来るところに来ました。

P5180030_1 次の鎖場です、上り用に3鎖下り用に2鎖設置されていました。

 

P5180034 ここまで来ると目の前に石鎚山の急峻な巌峰が迫ってきます、中腹の青い小屋の上に次の鎖があり上の小さな小屋の上に最後の長い鎖場があります。

P5180041 岩が濡れて滑るのでこちらの巻き道を登りました、急な山肌に延々と鉄の階段が設置されています。全ての鎖を登るにはソコソコの握力と懸垂力が要求されます。

P5180044 やっと頂上です、石鎚神社頂上社の横です

P5180047 本当はこの先が1982mの石鎚山天狗岳です、強風が吹き荒れている中をあの稜線を歩くことは自殺行為と考え残念、若者たち数人が挑戦していました。

P5180056 強風に飛ばされないよう頑張っています。

P5180059 

P5180065 途中で見つけたイワカガミです。花も終りかけています。

Photo_40 クイックして大きくして見てね

 

 

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大塔山(2007/05/11)

2007年05月12日 | 2007年前半の山歩

友人のKさんを誘って3人で大塔山(1,121.8m)に和田川松根林道足郷トンネル東口より往復約13Kmを6.5時間かけて登って来ました。登山道は大変整備されていましたが、アップダウンの激しい山歩きで何時もより足が疲れました。標高900mぐらいからの尾根歩きはブナ、カエデ、ヒメシャラ、ホウノキ、ミズナラ、シラビソ等の自然林で今の時期ブナ、カエデの目の覚めるような新緑は素晴らしくすがすがしい気持になりました。前回2月3日に登った古座川源流の谷からのル-トに比べて厳しい登山ですが、自然林が多く心の安らぐ楽しい山歩きです。

P5110005 途中の足郷山近くの緑のトンネルの登山道、足元は枯葉の絨毯。

P5110028 気持ちよい尾根歩き

P5110030 立派なブナです、新緑も素晴らしい

P5110033_1 登ったり降ったりの連続です

P5110036  今日であった一番大きなブナです。何か暖かい感じがします。長生きしてください。

P5110039  新緑と五葉ツツジのピンクが綺麗でした。

P5110046 頂上直下の上りです。右上の開けたところが頂上です。

P5110051_1  今日は何時もより疲れました。記念撮影の後は楽しい昼食です。

P5110054 天気も良く周りの山々が良く見えます。(画中の3Dはパノラマ3で作成しました。)

P5110062 新緑と枯れてしまったブナの大木

P5110067 新緑と五葉ツツジ

P5110073 ヒメシャラの大木5本と元姫2人

P5110075 新緑の中をドンドン降っていきます。

P5110012 登山道の傍に生えていたギンレイソウです。ギンリュウソウ(銀竜草)が正式名のようですがギンレイソウも使われています。

Kiseki_1

Kouteizu

P5110056

 

 

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八経ヶ岳(2007/04/30)

2007年05月01日 | 2007年前半の山歩

友人のKさんを誘って近畿最高峰である八経ヶ岳(1,914.9m)に行者還トンネル西口の登山口から8時間半(休憩を含む)をかけて登って来ました。今日は我輩にとっては、5回目となる記念すべき八経ヶ岳登山である。一昨日のカヌ-での清流下りから中一日挟んでの登山は、さすがに疲れが完全に取れていなかったのか今までに無いキツイ登山となりました。雌カモシカもKさんもきつかったようです。海抜0mから1,915mまで3日で移動したことになります。連休後半は、テレビ三昧とパソコン三昧と身体を休めます。

Dsc_4968 登山口より少し行った所にある有名な三角木吊橋です、これを渡ればすぐ激急登が始まります。

Dsc_4972 ブナとヒメシャラの中の急登

Dsc_4976 大峰奥駈道に出て気持の良い尾根歩きです。

Dsc_4983

Dsc_4987 バイケイソウが頭を出しています

Dsc_4996 頂上近くの急登

Dsc_5002 もうすぐ弥山の頂上です

Dsc_5007 弥山からは少し降って登り返す写真の頂上が八経ヶ岳です

Dsc_5026 頑張りました、天気も最高です。

Dsc_5024 先日登った釈迦ヶ岳が見えます

2_4 Dパノラマ3で作成しました

3_5 先日樹氷を見に登った山上ヶ岳、良く行く大普賢岳、和佐又山等が先ほど通過した弥山(山小屋が見えます)の向こうに見えます。

1_5

Photo_39マップスコ-プに描いたGPS軌跡

Dsc_5029

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釈迦ヶ岳(2007/04/20)

2007年04月21日 | 2007年前半の山歩

大峰の山々の中でも一番好きな山であり吉野から玉置山まで南北に延びる大峰奥駈道の中央に位置する釈迦ヶ岳(1,799.8m)に登って来ました(今回5回目の釈迦登山)。標高1400~1500mを越えると山容はまだまだ春の気配は殆ど感じられず寒々とした雰囲気で所々には残雪があり、特に北斜面には多く残っています。頂上のお釈迦様は痛みがひどく、今回修理の為昨年の秋に下界に降ろされて未だ帰ってなく、釈迦像のない頂上は何か寂しさを感じます。頂上で一休みの後、直線距離で1500mの孔雀岳(1779m)に行きたくて頂上から北東に奥駈道を100mあまり急斜面を下ってみましたが、残雪と道が不明瞭の為残念だが橡の鼻の手前から引き返しました。

0001 ブナやカエデは芽吹きもしていません

0002_1足元の笹も枯れたままです

0003

0004 歩いてきた稜線です

0005_1 所々雪が残っています

0005a

0006ここにお釈迦様が立っていました

2007421 2006年5月26日に登頂した時に撮影、傾いて今でも倒れそうです。

0008a 頂上より北東方向に100mぐらい下ったところです

0008c 橡の鼻方面への馬の背から見た釈迦ヶ岳方面

0009 孔雀岳(右)と仏生嶽(左)

0010 奥駈道深仙小屋(左鞍部)と大日岳

Dsc_4893今日唯一遭った花マンサクノハナ

0007_1GPSの頂上での画面。下の地形図の赤枠部分が表示しており、数メ-トルの誤差で自分の現在地がわかります。

Photo_38今日歩いた軌跡、累積標高差約780m往復距離約9.0KMです9割方尾根道歩きです

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八郎山(2007/03/19)

2007年03月19日 | 2007年前半の山歩

 近場の低山である八郎山249.61m)に友人のKさんを誘って登り1時間10分下り55分往復5.4Kmのミニ登山を楽しみました。この八郎山は、和歌山県に14点ある一等三角点の1つで、低山の割には人気があり多くの人が登っています。我輩もこれで3度目の登山です。今回3度目にして初めて誰にも出会いませんでした。

Gps_3

 

 GPS軌跡P3190140

こんな綺麗な所もあります

 P3190143

最後のミニ急登です

P3190147

 

北方には那智三山が・・・P3190150_2

お昼の休憩は、たっぷり1時間取りうどんを炊いてさん寿司おにぎり巻き寿司で満腹。最後にデザ-トのリンゴと暖かいコ-ヒでした。これが今日の目的でした。       

P3190154 帰りは満腹で元気一杯、速い速い・・・・

    

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山上ヶ岳(2007/02/24)

2007年02月25日 | 2007年前半の山歩

山上ヶ岳1,719.2m

女人禁制の山と言うことで雌カモシカには留守番をお願いして我輩が一人で登って来ました。コ-スは、天川村洞川の大峯大橋→洞辻茶屋→奥駈道→鐘掛岩→大峯山寺→頂上→レンゲ辻→川瀬谷(レンゲ谷)→大峯大橋と一周してきました。洞辻茶屋を過ぎ奥駈道に入ると景色は一変し周りの木々は樹氷となってなんともいえない綺麗な景色となり感動の連続でしたが寒さは半端ではありませんでした。又足元の雪はアイスバ-ン状態となり固く滑りとめに履いたアイゼンの爪も少ししか雪の中に入りません。曇りの天気でしたのでバックに青空がなくせっかくの樹氷の写真も冴えませんでした。

P2240001 登山口でこの奥に女人結界門が立っています。

P2240014_1 洞辻茶屋の上です。修業の山大峯山らしい雰囲気と樹氷が素晴らしい

P2240028 斜面の木道が半分アイスバ-ン状の雪に覆われています。

P2240029 単調だった登り坂が一変して来ました。油こぼし(小鐘掛岩)と呼ばれる岩場に来た。チェ-ンが凍って滑りましたが何とか上がりました。

P2240030 見事な樹氷です。

P2240033 このコ-スで一番難所である鐘掛岩です。すべるのが怖ろしく直登は避け巻き道を登りました。

P2240041 これが大峰山の有名な西ノ覗の行場を横下方から見たところです。

P2240044雪も深くなり踏み跡のみが頼りです。

P2240046 大峯山寺の山門です。本堂等全ての建物は、閉まっていました。静かな山上を一人で歩いていると周りの石佛や石碑の「ようお参り」「ようお参り」「・・・・」「・・・・」とのささやきが聞こえ心の中で「おお」「よっしゃ」と叫び元気が出ました。

P2240053 山上ヶ岳頂上で、上がって来た登山者に撮影してもらいました。雪が固く靴が沈みませんので我輩が浮いたように写っていませんか?

P2240054 樹氷のトンネルを歩きます。

P2240060 これが「海老のシッポ」と言うのでしょう。

P2240063 登山には何時も持ってゆく磁石(方位計)の簡単な温度計は氷点下4度を表示しています。ザックのサイドに入れていましたペットボトルの麦茶がシャ-ベット状に凍っていました

P2240069 周りの山々は、桜が咲いたように白く綺麗でした。

P2240074

枚は、山上ヶ岳からレンゲ辻に下る急な登山道です。鎖等は凍って冷たいし足元は滑るし気の抜けない下山でした。

P2240075

P2240078

Gps_1

GPS軌跡

レンゲ谷は大きく切れ込んだ深い谷の為衛星を捕捉していません。

ハンデ-GPSによるコ-スの高低図や3D図に興味のある方は、http://sskamosika.exblog.jp    をご覧下さい。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亥谷山(2007/02/13)

2007年02月13日 | 2007年前半の山歩

 日本で唯1つだけ干支の12番目の「亥」の付く山である三重県尾鷲市の亥谷山(688.5m)(いがたにやま)に登って来ました。

 標高差620m、一周5.9Kmを休憩も挟んで4時間40分でした。登り下り共に相当急な道でした。山の下方は、土地柄尾鷲桧の美林で上の方は、主に樫類の照葉樹の天然林で天然桧やシャラの木や鹿子の木等が混ざっています。
 頂上には、中部電力の送電用鉄塔が鎮座していました。

A1

A2

A25

A3

A4西北西方向に見える勇壮なゲショ山、中腹の道は大又トンネルと矢の川トンネルの間の国道42号線下方に少し見えるのが県道70号線です。

A5

A6

3d

Tizu_1

「亥」は日本では「猪」のことを言うが中国や東南アジアでは「豚」を指すそうです。ちなみに「猪」の付く山は、我輩が調べたところ22座ありました。

猪眠山 67.7m いねむりやま  宮城県登米市
猪倉山 245.4m いのくらやま   宮城県柴田郡柴田町
猪ノ鼻岳 810m いのはなだけ  山形県酒田市
白猪森 714.2m しらいのもり  福島県二本松市
猪集 662m ししあつまり  福島県東白川郡棚倉町
猪頭山 1353m いのがしらやま  富山県黒部市
猪臥山 1519.1m いのぶせやま  岐阜県高山市
猪見塚 564m ししみづか  静岡県御殿場市
白猪山 819.7m しらいざん  三重県松阪市
猪背山 553.3m いのせやま  滋賀県大津市
猪の鼻ガ岳 508.1m いのはながたけ  滋賀県蒲生郡日野町
猪子山 830.2m いのこやま  島根県邑智郡邑南町
猪辻山 730.8m いのつじやま  岡山県高梁市
猪山 425m ししやま  岡山県美作市
猪谷山 579.1m いのたにやま  広島県庄原市
猪尻山 483m いのしりやま   香川県高松市
猪熊山 130.7m いのくまやま   佐賀県武雄市
猪見岳 363.5m ししみだけ  長崎県西彼杵郡長与町
猪ノ岳 943.2m いのだけ   熊本県球磨郡多良木町
猪ノ子伏 1233.3m いのこふし  熊本県球磨郡あさぎり町
猪群山 458.2m いのむれやま   大分県豊後高田市
猪田山 740.6m いのたさん   宮崎県西都市

GPSによる詳しいまとめは、こちらを見てください。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする