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カモシカ

退職後主に夫婦で野山を歩いた記録です

凬吹山

2020年10月31日 | 2020年後半の山歩

2020年10月31日(土)

先日の八郎山で群生している和歌山県で絶滅危惧1類に指定されているオオママコナに関していつもこのブログを見て下さっている海山好きさんから風吹山281.2m)にも咲いていると言うことなので見に行って来ました。

このオオママコナはウマベカシの乾燥した痩せた地にしか生えていない半寄生植物でみだりに持ち帰って自宅等で植えても育ちません、毎年見て楽しむようにしましょう。

 

総歩行距離:  3.5Km

総所要時間:  2時間1分

累計高低差:  ±354m

 

国道42号線有田から有田病院手前に駐車場があり傍に登山口あり

この山の登山道はよく整備されています、最初から急登です

振り向けば太平洋が、潮岬が見えます

オオマナコナが咲いています

最初の群生地です

頂上です

頂上近くの東屋から300m程東方向に太平洋が良く見える展望所があります、二つ目の群生地がありました

展望所からは太平洋に浮かぶ大島と潮岬が綺麗に見えます

綺麗です

リンドウを見つけました

今日の高低図

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八郎山

2020年10月25日 | 2020年後半の山歩

2020年10月25日(日)

近場の八郎山249.6m)に歩きに行って来ました。

今日の目的は和歌山県南部串本町と古座川町でしか確認されていない常緑照葉樹のウマベカシに半寄生の一年草であり県の絶滅危惧1類になっているオオママコナ(ハマウツボ科ママコナ属)を見てくることと、田原半島のロケット発射場建設の所を頂上から双眼鏡で見ることです。国道42号線の田原から上田原の集会所の広場に駐車し近くの登山口からピストン歩きです。

総歩行距離:  5.1Km

総所要時間:  2時間27分

累計高低差:   ±415m

 

駐車地から橋を渡って右に折れ200m程奥に進みとこの登山口があります。

少し急登を登ると咲いていました

紀南の山は紅葉があまりありませんが、常緑の木々が綺麗です

今年は昨年の様に鹿に食べられることなく綺麗に咲いていました。

可愛いですね

高圧送電線の下に来ました、ちょうど半分ぐらいの所ですね。

向うに八郎山の頂上が見えて来ました。

八郎峠に来ました、まっすぐ進むと下里です、ここで大辺路街道から分かれて八郎山に向かいます

頂上手前から太平洋が、向こうの山の中央付近の切れ込んだ所より少し右手の向こうからロケットが上がります

頂上直下ですやせ尾根を少し進むと頂上です

頂上は平らで360℃見渡せる良い所です、さすが一等三角点の山ですね。

記念に

帰り綺麗なリンドウが沢山咲いていました

2時間少しで登山口まで帰って来ました

本日の高低図

 

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古座川大蛇行

2020年08月30日 | 2020年後半の山歩

2020年8月30日(日)

古座川町立合の古座川が大きく蛇行している所を俯瞰し、清流古座川の一雨、立会、相瀬にかけての大蛇行を見に一等三角点の山「峰の山」から西に延びる稜線を歩き標高372m地点まで行って来ました。鶴川和深林道が崖崩れで通行止となっている為峰の集落から林道に登り稜線を歩くことにしました。

 

総歩行距離: 4.97Km

総所要時間: 3時間42分 (内食事休憩 40分)

累計高低差: ±370m

 

古座川町峰の薬師堂から少し奥に進むと公衆トイレの斜め前にこの看板が、ここから山中に入る

ここから急登を25分ほど登ると林道に出る、林道を南方向に15分ほど歩くと少し広場になった登山口(写真の道がカ-ブした辺り)です

登山口から先日登った嶽ノ森山の急峻な雄姿が見れます

手前で草やシダが少しやぶっていて道を探すのに少し行ったり来たりしましたが・・・・

気持ち良い森です

概ね尾根を南方向に歩けば迷うことはない、所々に岩の露出した急登があります

急な所2~3か所には岬のHさんがザイルを設置してくれています

真夏の高温時に山歩きとは・・・・熱中症に十分気を付けて行動をしましたよ

今日の目的地P371mが見えて来ました

今日の目的「古座川の大蛇行を見る」です、P372の頂上です。青空快晴で最高です。

さすが標高が372m程ありあまり暑くなく日のたたる所で蛇行を見ながら食事休憩、ボートが一艘川を下っていました

南東方向には風吹山が

その隣には我集落、本州最南端潮岬が遠望できます

本日の高低図

 

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嶽ノ森山・一枚岩のテッペン

2020年08月11日 | 2020年後半の山歩

2020年8月10日(月)

8月10日は「山の日」です、紀北のFさんと嶽ノ森376m)を歩いて来ました、梅雨明けの湿度も気温も高い中、全身の汗を噴出させながら、熱中症に気を付けて歩いてきた。Fさんにとっては初めての山でしたが滑床岩には感動されたので、後で登った一枚岩てっぺんの歩きが道がシダに覆われて途中までしか行けなかったが、少しは満足された山歩きとなったのではと思っています。この2座について関心のある方は下記の記事を参考にして下さい。

嶽ノ森山:https://blog.goo.ne.jp/kisyuukamosika/e/add3ffe0df79f29baf322fe629b1b4a2

一枚岩のテッペン:https://blog.goo.ne.jp/kisyuukamosika/e/929f7aee1b4646060645e9c3a443985e

 

総歩行距離: 5.75Km

総所要時間: 4時間23分

累積高低差: ±689m

 

嶽ノ森山の見所の一つ「滑床岩」に感動するFさん

滑床岩の終点地、緑色の苔が綺麗です

天気も良く雲が多いい青空で、大峰方向も良く見えました

頂上に白い花を付けた木が、今まで何回も登って来ていましたが気が付きませんでした、FB友に教えて頂きました、「ニセアカシア」です

次に一枚岩てっぺんに行こうと駐車場から車でどんどろの森に移動し、軽く昼食を食べて登り始めました、一枚岩の峠まで急登です、この道は昔洞尾の集落から相瀬の集落までの生活道、いわゆる古道です、入り口には立派な石積の道があります

急登の途中にも苔むした石段が昔の生活道の面影を残しています。

一枚岩最高地点から上がって来たところを見ます

嶽ノ森山雌岳です、先ほど登った雄岳は右手奥に隠れています

此処より少し進んだ所から先はシダに覆われ、マダニの心配の為進むのをあきらめ帰ることにしました

Fさんと嶽ノ森山と一枚岩てっぺんに行くつもりが中途半端に終わったことに、遠くから来られたのに申し訳なく思っています。またいつの機会か歩きたいと思っています。

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三津河落山

2020年08月02日 | 2020年後半の山歩

2020年8月2日(日)

例年より遅く梅雨が明けて天気も少し良くなりそうなので、大台ヶ原駐車場から北西に位置する三津河落山(さんずこうちやま)(1654m)を歩いて来ました。三津河落山とは大和岳、日本鼻、如来月を含む山全体をさし中ほどに台高山脈への分岐点に石の案内柱「三津河落山」が設置されている、そこから250m程南に行くと「如来月」と言う石の表示柱が設置されているが、地理院の地図ではここが三津河落山となっています。ここのすべてのピ-クには三角点がありません。

 

総歩行距離:  4.86Km

総所要時間:  3時間52分 (内食事休憩32分)

累計高低差:  ±428m

 

大台ヶ原ドライブウエイ(県道40号線、大台公園川上線とも言う)の距離標識47、ここから50m程先にある登山口より入山する、車は路駐とする、入り口には立ち入り禁止のプレ-トが設置されているが見ないことにした。

梅雨の後の山は木々が生き生きして気持ち良い

急な斜面を登り詰めると大和岳への稜線にのる

稜線には笹が生い茂り綺麗ではあるが、露に濡れた笹の中の細いトレイルを進むと、登山靴やズボンの裾が濡れてしまった

最初のピ-ク大和岳(写真中央少し右)が見えて来ました

後ろを振り返るカモシカ、前方の大きな岩は大和岳の頂上です、この時すでにズボンの裾と靴はビチャビチャ状態。

♀カモシカも頑張っています

大和岳頂上から北尾根を見る、ここには行きません。

大和岳からこれから行く日本鼻(中央)

美しいモミジの林です

この雨量計の左手の少し高い所が日本鼻と思います、

途中風倒木の根っ子の枯れたのが幾つも横たわっていました、ア-ト作品の様です

三津河落山と表示がある石柱から北東方向です、台高縦走路の大台辻に向かっています

三津河落山と表示されている石柱です

上の標識から220m程少し降って登り返すと如来月です、標高が1654mでこの辺では一番高いです

如来月から大きく降って登り返すと名古屋岳です、今日はここで男女2組4人のトレッカ-に逢う

記念に

今回はここで引返して帰ることにしました、如来月は大きな岩石が積み合わさった頂上です

三津河落山に再度着きました、記念撮影後少し離れた所で休憩、コンビニの冷麺がうまかった

雲行きが怪しくなって来ました

帰り道、トリカブトが咲いていました、少し早い気がします

小さな蕾を持っているトリカブトが多いいなかこの周りだけ少し紫色に色付いていました

今日の高低図

 

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嶽ノ森山

2020年07月23日 | 2020年後半の山歩

2020年7月23日(木)

梅雨の終盤、今日は雨が降らなさそうなので久しぶり(6月21日大峰釈迦ヶ岳以来)に近くの山で関西百名山にも指定されている嶽ノ森山376m)に足慣らしに登って来た、今日は「海の日」であるが本州最南端の潮岬から海ではなく山に行って来ました。古座川町の一枚岩道の駅駐車場に車を置き700m程国道371号線を北方向に行った所の一枚岩トンネル傍の登山口から何時もの様に嶽ノ森に登り相瀬橋近くの登山口に降りてくるコ-スを歩きました。歩いた時間帯の潮岬の気温は27~8℃湿度86%、しかし頂上は涼しい風が吹き薄曇りの太陽の元で昼食休憩も出来ました、今日はたっぷり汗をかいて気持ちいい山歩きを楽しみました。下山口傍の谷に降りふくらはぎや足の裏を冷たい谷水に漬けク-ルダウン、すっきりして帰って来ました。

 

総歩行距離: 3.58Km

総所要時間: 3時間21分 (内頂上での食事休憩 45分)

累計高低差: 446m

 

一枚岩トンネル手前を旧道に20m程進むと登山口です

雑木林の急登を登ります

途中今日登る嶽ノ森山が写真中央に見えます

このコ-スは鎖場があったりロ-プが設置された岩場があったり、滑床岩があったりと短いコ-スではあるがアスレチックな楽しいコ-スですよ。

最初の渡渉地点、苔が綺麗でした

このコ-スの見所滑床岩です、梅雨でもう少し水量が有るかと思っていましたが、何時もと変わりませんでした、こんな足場が彫り込まれていますから安心して歩けます

水が流れている所は滑りそうです

登って来た滑床岩を振り返ってみました、相当急なので・・・・

滑床岩の終盤です、木々の陰になって苔が多く滑りそうで少し緊張して進みました

滑床岩を外れ岩場の急登をロ-プや木の根っ子を頼りに登ります

植林帯の急登を登って嶽ノ森山山頂直下の岩場の登りです

頂上手前から北側を見ると

頂上です

記念に

頂上からの下りも相当きついです

下山口近くの「豆腐岩」です

本日の高低図

 

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