電車待ちで手持ち無沙汰でしたので、携帯に
保存されていた画像を眺めていました。
その中の一枚です。母の携帯で写し、私に
メールに添付してくれた、彼の姿です。
可愛らしいけど、どこか凛々しいプードル。
彼が遠くに旅立ったとき、息をしていないのが
不思議でした。でも今は彼が現実に存在し、
跳ね駆けていたのが不思議です、何だか。
悲しみはこうして癒えて行くのでしょうか。
そういう脳のビヘイビアが悲しく、そして寂しいです。。
保存されていた画像を眺めていました。
その中の一枚です。母の携帯で写し、私に
メールに添付してくれた、彼の姿です。
可愛らしいけど、どこか凛々しいプードル。
彼が遠くに旅立ったとき、息をしていないのが
不思議でした。でも今は彼が現実に存在し、
跳ね駆けていたのが不思議です、何だか。
悲しみはこうして癒えて行くのでしょうか。
そういう脳のビヘイビアが悲しく、そして寂しいです。。