長くお付き合い頂いた 浅香輪業プロデュースの LATIDO ラティードの
フレームを使ったロードレーサーの組替作業 完成写真をお披露目
フレームは 20ミリ下がりのスローピング シートは C-T 500ミリ トップ ホリゾンタル換算 515ミリ
フロントセンター 570ミリ ハンガー下り 62ミリと最近の傾向からすれば珍しく 前三角が小さなフレーム
これは私が希望していたジオメトリー ど真ん中のストライクでした
サドルは Selle San Marco セラ・サンマルコ ASPIDE XSILITE シートポストはやや加工し自家塗装
ハンドル周りは カーボンのアナトミック型 ステムは FSA OS-150 アヘッドタイプの本体アルミでカーボンキャップ
突き出し 90ミリで 角度は+- 6度 今回のポジション出しで一番考えた部品です
カツリーズ サイクル謹製 オリジナル バーエンド 成田さん得意のイタリア色の濃いデザインです
チェーンホイールは黄色いお散歩用自転車からの移設 FSA カーボン コンパクトクランク 50×34T
フレームは前三角はアルミ バックはカーボン MANUFACTURED By ASAKA と記されているが
浅香輪業が製造する訳も無く プロデュースし販売したのが実情だろう LOOK と同じ工場で
製造したと言う噂は良く耳にした
前フォークもカーボン 黄色いお買い物自転車と同じフォークで ブレーキもその自転車から移設 デュラ 7400系
フロントディレーラー シマノ DURA-ACE FD-7800 直付用 チェーン脱落防止用 自作チェーンキャッチャーも取付け
リアディレーラーも DURA-ACE RD-7800-SS ノーマルゲージ インナーワイヤーの先端は半田付けで処理
ホイールはチューブラー リムは ARAYA ADX-1 エアロ1 と呼ばれる 28穴の軽量リム
フロントは オールドカンパのレコードハブを使いラジアル組 重量は 687グラム
リアホイールには WR Compojiti ダブル・アールのカーボン胴 アルミのハイ・ローフランジ 28穴を使い
ギアサイド 3クロス タンジェント・イタリアン ノンギアサイドをラジアル組 重量は 812グラム
ギアサイドはソルダリングで味付けしてあります
アップの写真が多く 何か目が真ん中に寄ってしまいそうでしたね(笑)
皆さんに長くお付き合いを頂いたロードの組替作業 フレームを提供してくれた友人にも感謝
全ての部品に組み付け前に手を加え 最良の状態で作業を進めました この状態を保てる様に大切に使います
フレームを使ったロードレーサーの組替作業 完成写真をお披露目
フレームは 20ミリ下がりのスローピング シートは C-T 500ミリ トップ ホリゾンタル換算 515ミリ
フロントセンター 570ミリ ハンガー下り 62ミリと最近の傾向からすれば珍しく 前三角が小さなフレーム
これは私が希望していたジオメトリー ど真ん中のストライクでした
サドルは Selle San Marco セラ・サンマルコ ASPIDE XSILITE シートポストはやや加工し自家塗装
ハンドル周りは カーボンのアナトミック型 ステムは FSA OS-150 アヘッドタイプの本体アルミでカーボンキャップ
突き出し 90ミリで 角度は+- 6度 今回のポジション出しで一番考えた部品です
カツリーズ サイクル謹製 オリジナル バーエンド 成田さん得意のイタリア色の濃いデザインです
チェーンホイールは黄色いお散歩用自転車からの移設 FSA カーボン コンパクトクランク 50×34T
フレームは前三角はアルミ バックはカーボン MANUFACTURED By ASAKA と記されているが
浅香輪業が製造する訳も無く プロデュースし販売したのが実情だろう LOOK と同じ工場で
製造したと言う噂は良く耳にした
前フォークもカーボン 黄色いお買い物自転車と同じフォークで ブレーキもその自転車から移設 デュラ 7400系
フロントディレーラー シマノ DURA-ACE FD-7800 直付用 チェーン脱落防止用 自作チェーンキャッチャーも取付け
リアディレーラーも DURA-ACE RD-7800-SS ノーマルゲージ インナーワイヤーの先端は半田付けで処理
ホイールはチューブラー リムは ARAYA ADX-1 エアロ1 と呼ばれる 28穴の軽量リム
フロントは オールドカンパのレコードハブを使いラジアル組 重量は 687グラム
リアホイールには WR Compojiti ダブル・アールのカーボン胴 アルミのハイ・ローフランジ 28穴を使い
ギアサイド 3クロス タンジェント・イタリアン ノンギアサイドをラジアル組 重量は 812グラム
ギアサイドはソルダリングで味付けしてあります
アップの写真が多く 何か目が真ん中に寄ってしまいそうでしたね(笑)
皆さんに長くお付き合いを頂いたロードの組替作業 フレームを提供してくれた友人にも感謝
全ての部品に組み付け前に手を加え 最良の状態で作業を進めました この状態を保てる様に大切に使います
カンパは買えないけどサンシン・プロを買おうと思っていたら、今じゃこれも希少品ですね。
ラージの方がしっかりしたホイールが組めるから私は好きですよ
そして初めからフロントはラジアル組を考えいたのでデザイン的にも
ラージの方が綺麗かな なんてのも有りました
デットストックの28穴のカンパを使うのは ちょっぴり考えましたが
部品箱の中で死蔵させるくらいなら使っちゃえでした
私も組み付けの基本などを勉強できてとてもよかったです。
気になるのはリアディレイラーは確か10速でしたよね、うまくインストールは出来ているのでしょうか?
メンテ本を読んでいるようで楽しかったです。
自転車をいじっていて何かわからないことがあったら
迷わずKinoさんのブログを見ることにします。笑
アルミカーボンバックで7.7kgならちょうど良い重量ですね。
フルカーボンに慣れてしまうとちょっと硬さが気になりますが・・・
ちなみにバーテープは薄手がお好みですか??
私はやや厚めで穴あきのタイプを使用しています。
それにしてもこの軽さ!、形状!、自転車・浦島には目が回りそうです。
10速用の RD-7800 フロントの変速機もそうですが問題無く 9速で使えていますよ
ワイヤーの巻き取り量と、変速機の駆動量の問題ですが
シマノの互換表も見ずに多分大丈夫だろうだけで使ってみましたが オーケーでした
実際重量については今迄あまり気にした事が無かったので
組み上がって いやー軽いなでした(笑)
とは言えお散歩用に使っている黄色い自転車
あのカーボンフレームの軽さは魅力です
自転車のさばき、動き方は敏感に感じるのですが
フレームが硬いとか柔らかいとか おそらく今の私では感じないのじゃないかな?
バーテープはクッションの入っていないのが好みです
最近は手袋にもパットが入っているし 両方に緩衝材はちょっと・・ と言う処です
フロントのこのワイドはどうなんでしょう
52-48T なんてクロスを使い慣れていると
使い方が良く分らないです
私もそんな浦島さん状態なので 皆さんと話が出来ないのも困りますから
こんな自転車も組みたかったんですよ
ホビーレースに出ようなんて誘われているし
さてどうしましょう(笑)
尊敬!
フロントの28Hラジアル組みはとってもきれいですぅ。
リアのイタリアンとラジアルの組み合わせ いつかチャンスがあったらやってみたいと思いました。
スコッチのテープは何かと使えそうですね
ゲットしてみます。
これで私も脱旧車?(笑) でもこの辺りの自転車はハンドル周りのまとめ方が難しいですね
もっと色々な自転車を見て勉強しないといけません
フロントはハブにラージを使って正解かな
リアも含めこの様な組み方はスポークの種類が沢山必要ですね
tacotacoさんも以前にラジアルとタンジェントを合わせたホイールを組んでいませんでした?
スコッチのテープは本当に良いですよ 伸縮率が150%有り 伸びると縮まないのが良いな
ただ市販されているのは50ミリ巾だから この狭い巾の物が手に入るかな?
時間が有れば少し多めに買ってきます プレゼントしようかな?