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鯵(あじ)フライ弁当/ネギ塩焼きそば

2016年01月14日 | 田舎生活の衣食住
 寒い、寒い。昨日の朝庭に出てびっくり。一面霜柱で覆われていました。「どうりで寒い筈だ」。と納得しましたが、今朝も同様に寒い、寒い。
 これから本格的に寒くなるのに、日照時間は徐々に伸びてきているのが不思議です。今夜は鍋にでもするか!









 フライなのだけれど、油で揚げてあるのだけれど、どこかで救いを求めて(笑)、魚にしているのさ。それとイモフライ。これもフライだけれど、油で揚げてあるけれど、良いの。ジャガイモはアルカリ食品だから。と言う言い訳。
 なので、キャベツの千切りを山ほど喰う。お菜の下は(見えないけど)キャベツの千切り。余ったので、カキ菜のおひたしの下もキャベツ。
 付け合わせも、ひじき豆と、ニンジンとゴボウの煮物。本当は唐辛子を利かせて辛ーくしたかったのですが、唐辛子投入直前に、現在口の中が大惨事だったことに気が付き、出汁の効いた薄味に仕上げました。カキ菜巻き卵焼きは、出汁巻きです。
 大惨事と言うのは、上顎と舌に血豆が出来、引き連れ感が半端じゃないので、潰したまでは良かったのですが、潰してから3日後から、ヒリヒリ痛み出し、辛い物は駄目、熱い物も駄目、酸味も駄目。唾を飲み込むだけでも痛い状態なのです。
 舌は、飴玉を噛んだ時に一緒に噛んでしまったようですが、上顎がどうにも合点がいかないのです。心当たり無いし。
 現在、自分史上2番目に肥えているので、顔の肉も厚くなっているのでしょう。良く、頬肉も噛みがちなのです。肥えた分が全部顔と腹なんだもんなあ。

 昨日は朝から焼きそばでした。ひと品で済むから忙しい時には便利なのさ。
 キャベツとネギをこれでもかと使って、ニンニクと炒めて、仕上げに黒胡椒。塩味ネギって合いますよね。






 弁当を詰め終えて、洗い物をしていたら、スポンジに付けた洗剤がピューと飛んで弁当箱を霞めた。「危ねー、危ねー」。もう少し逸れていたら、弁当直撃だったぜ。




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