カラスのガーコとごみ袋(^_^)(669）

【きょうの晩ごはん】
イナダの刺身
このところ、近くのお店では一尾680円の高値安定だったイナダ氏が…突如！
大きくってアブラがのったうえに、400円のステージまで降りてきてくださいました＼(^o^)／
刺身にあら汁にお弁当用の照り焼きにおやつのオマケ（なかおち部分）まで、
ほんとに使い回しのきく頼れる(^^)vおサカナさんです♪
かぼちゃの煮物とにんじんの甘煮とアンズのシロップ煮
切干大根
お弁当用のささみの煮つけの煮汁が残ったので(^^)
あら汁
大根、にんじん、絹さや、ねぎ、油揚げ＆主役のあら。
圧力鍋で炊いたごはん
いただいてから、一週間待って食べ頃を迎えた『ラ・フランス』



サカナのワタを処分する際に、『一味とうがらし』を極めて多めに混ぜ込んで、
カラスのガーコ達の食卓に上らないようにし始めてから早数年(^_^.)
※一味を加えた袋には、試しに←こんな感じのマークをペン書きしていました。

『可燃ごみ』の袋を狙われることはなくなりましたが、
今度は我が家のごみ袋をどうやって(?_?)識別しているのか？…が、知りたくなっちゃいまして…
手元にある資料で考えられるのが、次の３パターンなの(^_^.)

①単純にどこからか、ウチでごみ出しするところを見ている。
かつて、複数回刺激的な『一味入りごみ袋』を振舞われた家を覚えているという意味です。

②ごみ袋のマークに反応している。
この場合は、以前庭先にしかけた『一味入りごみ袋・マーク付き』のトラップで学習した
（させられた^_^;）ことで、マークと激辛がワンセットでガーコ達の脳裏に定着してるってこと？

③単なる『野生のカン』で選別している。
ガーコ達の嗅覚は、ごみ集積場のにおいのルツボに対しては、
さしたる識別能力は（多分(^_^.)持たないだろうから、
黙って見つめりゃピタリとわかる…の境地だったりして(-_-;)



どのパターンが当たりなのか？は、ともかくとして…
そろそろ、一味唐辛子を買いに行かなくてはいけないかな(^_^.)


サンタさんわーるどへどうぞ(^^)

 
いらしてくださったみなさま、読んでいただきありがとうございます<(_ _)>