マクラーレン 2

のようにF1を始め歴代モデルが並ぶとマクラーレンと言う会社がレーシングカーコンストラクターとして如何に活躍してきたかが分かります。
今回発売が始まるMP4-12もそのヒストリーを感じさせる素晴らしい出来映えのようです前回の市販モデルF1はエンジンがＢＭＷでしたが今回は完全にオリジナル。そしてさすがって思わせるのはフォーミュラと同じフルカーボンモノコック僅か80kgしかないとかそして価格これだけの内容で 価格は現地では125千￡～175千￡ですから完全にフェラーリやランボと競合することになるようです

マクラーレン

と言えばやっぱりF1フォーミュラ1でしょうやっぱり。今年はジェイソンバトンも加入して更なる活躍が期待されますが…。
でも20年程前にF1って名前のロードカーも作ってました。日本では当時フェラーリのチューニングメーカーとして名を馳せたIDINGがインポーターだったと思います。何台作られたのか記憶に有りませんが価格は1億円でミスタービーンが買って全損にした。って話題になったような
昨年ほぼ20年ぶりにロードカーを販売するって話題になりましたが、その全貌が明らかになってきました。はF1と今回発売が決まったMP4-12って名前もやっぱりF1譲りです