今日(11月3日)、所沢の航空公園・キューブホールで、5歳のわが愛孫が、ヴァイオリン発表会に出演した。じじバカ・ばばバカぶりを発揮して、応援。
メリーさんのひつじを同年代の子供たちと合奏し、あと、それぞれが自分の練習した曲をソロでやるというスタイル。無事に最後まで弾けてよかった。
今日の発表会は、孫が習っているヴァイオリン教室の内輪の発表会で、小生が見た前半は、子供が中心だった。小さな子供が、一生懸命弾いている姿は、よいものです。
ところで、ヴァイオリンというのは、結構、音量がある。ピアノの伴奏が入るが、ピアノに負けないくらいにホールに響く。あんな小さい楽器で、凄い音が出るものだと感心した。小さな子供が奏でる音とは思えないくらいの音が出る。そして、ヴァイオリンひとつで、あれだけ説得力のある音楽が出来るというのはすばらしい。これはヴァイオリンという楽器そのものが、楽器として優れているのだと思う。
また、このキューブホールは、舞台が、中央前方にせり出していて、その左右にも客席がある変わったつくりになっている。演者が中央だけでなく、左右からも見られる。そして、客席から見ると、舞台を下に見下ろすような感じのホール。小ホールで、演者をじかに見ることができる。ホールも感じよかった。
柏辺りにはこんなホールはない。
メリーさんのひつじを同年代の子供たちと合奏し、あと、それぞれが自分の練習した曲をソロでやるというスタイル。無事に最後まで弾けてよかった。
今日の発表会は、孫が習っているヴァイオリン教室の内輪の発表会で、小生が見た前半は、子供が中心だった。小さな子供が、一生懸命弾いている姿は、よいものです。
ところで、ヴァイオリンというのは、結構、音量がある。ピアノの伴奏が入るが、ピアノに負けないくらいにホールに響く。あんな小さい楽器で、凄い音が出るものだと感心した。小さな子供が奏でる音とは思えないくらいの音が出る。そして、ヴァイオリンひとつで、あれだけ説得力のある音楽が出来るというのはすばらしい。これはヴァイオリンという楽器そのものが、楽器として優れているのだと思う。
また、このキューブホールは、舞台が、中央前方にせり出していて、その左右にも客席がある変わったつくりになっている。演者が中央だけでなく、左右からも見られる。そして、客席から見ると、舞台を下に見下ろすような感じのホール。小ホールで、演者をじかに見ることができる。ホールも感じよかった。
柏辺りにはこんなホールはない。