春夏秋冬

日々流されないために。

文章塾、木の目塾長さん辞任

2007年12月28日 09時58分48秒 | 文章塾
お世話になっているアサヒネット文章塾の木の目塾長が辞任された。どうやら木の目さんの会社の業務が変わり、仕事が多忙になったようだ。文章塾の塾長という仕事は文章塾全体を取り仕切る仕事で、忙しい。今まで片手間でやっていただいていたことが信じられないくらい。

私は文章塾に時々参加させて頂いているが、木の目さんには暖かいコメントを頂き、大いに励まして頂いた。感謝この上もない。有り難うございました。

今後、文章塾はアサヒネットの社員である「でんち」さんが世話役を引き受けられ、1月から始まる。800字の文章塾、これからも楽しみにしたい。


アサヒネット文章塾
http://bunshoujuku.asablo.jp/blog/

へちま亭文章塾で

2006年09月27日 19時34分14秒 | 文章塾
へちま亭文章塾というのがある。ASAHIネットでやっている文章塾。時々駄文を投稿している。
 
今度投稿した小生の駄文が、何と奨励賞。お題は「粋と艶」。お色気路線をどう書くか、慣れない手つきで書いて出したら、入賞してしまった。勿論お情け。分かっているが。

奇しくも今日は小生のXXX回目の誕生日。格好のプレゼントとなった。
 
この文章塾、やみつきになりそう。ご興味のある方は下記。投稿文は「二の間の女」
http://bunshoujuku.asablo.jp/blog/cat/6yushusho/
 
文章塾、中に抜群に文章のうまい方が何人かおられる。もうそれは天性の文章力。その方たち、女性が多いような気がする。好みの問題もあるが…。男性の書いた文章、あまり記憶に残らないのは不思議。
 

へちま亭文章塾の過去投稿

2006年08月14日 20時58分24秒 | 文章塾
今まで、へちま亭文章塾に数回投稿した。その一覧が見られることになった。文章塾のサービスのひとつ。
 
小生の分は、下記。
http://bunshoujuku.asaren.jp/prof/mywork.cgi/kilimanjarocafe
 
振り返ってみると、何だか脈絡がないな。1本、筋が抜けているっていう感じ。
 
 
そして、過去3回以上投稿のある方々の作品一覧も見られる。お名前の一覧が出てくるので、お名前の前に付けられた○印にチェックを入れて、最下段の表示をクリックすると、その人の作品リストが表示される。
 
皆さんの方は、下記。

http://bunshoujuku.asaren.jp/prof/kako.cgi


「文章塾のゆりかご」に投稿

2006年04月17日 08時00分02秒 | 文章塾
ASAHIネットの「へちま亭文章塾」が一旦終了した。再開するらしいが、今までやってきた塾の熱気が途切れると悲しいので、塾長株の一人が、へちま亭文章塾とそっくりの投稿の場所をつくった。
 
それが、「文章塾のゆりかご」。
 
木の目さんという方が、おつくりになったが、スタイルその他そっくり。
で、昨日が第1回の締め切り日。
 
へちま文章塾で、出し忘れていた「兎のダンス」を締め切りぎりぎりに投稿。
 
小生の文章は下記にあります。
http://mayu-kids.asablo.jp/blog/
 
ご興味のある方はどうぞ。
へちま亭文章塾と異なり今度は、マイナス点が付く仕組みで、余程神経を太く持たないといけない!

ASAHIネットの「へちま亭文章塾」に応募-青春のあるとき

2006年03月21日 12時55分52秒 | 文章塾
ASAHIネットの「へちま亭文章塾」に応募した。4回目。
お題は「卒業」。
 
 
タイトル「青春のあるとき」で応募。
  
ご興味のある方は、下記をどうぞ。
http://bunshoujuku.asablo.jp/blog/2006/03/20/296203
これが小生の文章。

  
内容は大部分真実だが、当然全部は書けない。こういう内容は、わがブログのような、ほとんど読者がいないところより、少しは広いところがよいかなと思って書いてみた。文章塾と言うところだが、文章塾でのメンバーには追悼文のようになってしまって、申し訳なく思っている。
 
投稿後、読み直してみると、推敲不十分でイマイチの内容。
書いてみようと決めたのが、締め切り日の夜9時頃。慌てて書いて、一度投稿したが、最後のところがもう一つで、少し修正し、再度投稿。これが夜中12:00締め切りの1分前。こういう状態だから推敲がほとんど出来ていない。前日まで、合唱が忙しく、文章塾どころでなかったということもあるが。
  
 


ASAHIネットのへちま亭文章塾に応募 3回目

2006年02月16日 13時06分53秒 | 文章塾
ASAHIネットの「へちま亭文章塾」に応募した。3回目。
お題は「小説+雪」。
 
 
タイトル「祖谷村伝説」で応募。
  
ご興味のある方は、下記をどうぞ。
http://bunshoujuku.asablo.jp/blog/2006/01/30/231527
これが小生の文章。
  
前回詰め込みすぎたのでと、加減したら、一寸あっさりしすぎたかな。
 
 
 
次回のお題は「ダンス」。
社交ダンス、フォークダンス、頭のダンス、何でもよいとのことだが、さて、何を書くか。締め切りは19日。


 




ASAHIネットのへちま亭文章塾に応募 2回目

2006年01月25日 15時08分58秒 | 文章塾
ASAHIネットの「へちま亭文章塾」に応募した。2回目。
 
第4回応募でお題は何と「小説」。小生のタイトルは「彰義隊の墓のはなし」で応募。
 
  
ご興味のある方は、下記をどうぞ。
http://bunshoujuku.asablo.jp/blog/2006/01/10/205906
これが小生の文章。
 
800字は短い。少し詰め込みすぎた嫌いがあるが…。


以前会社勤めていたとき、職場のグループで茨城県の御前山村にバーベキュー・ミニキャンプをした。このとき、小生だけ抜けだし、近所を散歩した。この辺りは本当の山村で、静かなところ。そして、散歩の途中で、寿命寺というお寺で彰義隊の墓を見つけた。この墓のことをヒントに書いたもの。いつ頃だったのか、一寸手帳で調べてみると、昭和60年だから、今から20年ほど前。
 
まだ、彰義隊の墓はあるのかな。もう一度行ってみたいと思っているが…。



ASAHIネットのへちま亭文章塾に応募

2005年12月30日 08時56分00秒 | 文章塾
ASAHIネットに「へちま亭文章塾」というところがある。文章鍛錬の練習場に最適と応募してみた。
 
第3回応募でお題は「住」。小生のタイトルは「新婚時代の社宅」。
72編応募があり、このほど優秀作品が発表になった。
 
小生のは選に漏れたが、小生の文章に頂いたコメントを見て、成る程と感心するばかり。800字という小文のどこに山を持ってくるか、に苦労した。
  
ご興味のある方は、下記をどうぞ。
http://bunshoujuku.asablo.jp/blog/2005/12/12/174577
ここの#003-0008が小生の文章。
小生の文章で一つ記憶違いがあり、50年前というのは、実は40年前が正解。文章の内容には余り関係ないが。
 
この文章塾は面白い。
800字に何を書くか。実に皆さん様々。