昨日の流山第九ビギナーコースの練習2回目に、流山市長がお見えになった。休憩の時、熊坂先生がある男性としきりにお話しをされている。誰だろうと、よく見ると井崎市長だ。で、一寸皆さんにご挨拶。合唱連盟の方が市長室にご挨拶に来たとき、市制40周年で第九でもやりたいといっていたら、音楽家協会の方とタイアップしてスタートすることができた。よろこばしいことだ。
市長はこう挨拶されたが、単に挨拶するだけではなく、練習に参加されていたので歌うつもりだ。市長は学生時代合唱をやっていたとか(真偽のほどは不確か)で、歌って頂けるのは心強い。丁度、テノールとバスの真ん中に座っていたので、バリトンか。
さて、第九の練習、今までのところは、まずまずで、子音が続くドイツ語読みが一寸と思うだけで、あとは何とかいけそう。ある人から、バスでもキーが高くて歌いにくいところがあるぞと言われていたが、今のところはそうでもない。これから出てくるのかな。
市長はこう挨拶されたが、単に挨拶するだけではなく、練習に参加されていたので歌うつもりだ。市長は学生時代合唱をやっていたとか(真偽のほどは不確か)で、歌って頂けるのは心強い。丁度、テノールとバスの真ん中に座っていたので、バリトンか。
さて、第九の練習、今までのところは、まずまずで、子音が続くドイツ語読みが一寸と思うだけで、あとは何とかいけそう。ある人から、バスでもキーが高くて歌いにくいところがあるぞと言われていたが、今のところはそうでもない。これから出てくるのかな。
市長の出身高校は、山形県にある全寮制のキリスト教独立学園です。(奥様も・・・)ここでは生徒たちは、全員四六時中コーラスをやっています。いつか、テレビで「祈りと合唱の日々」とドキュメンタリーで放映されたこともあります。と言うわけで、真偽の程は分からないといわれた市長の合唱経験は「真」です。ちなみに、小生の息子もこの高校の出身です。
そうですか、基督教独立学園は四六時中コーラスですか。この前、わが自治会の盆踊り大会に流山市長がお見えになりました。お帰りの時、ちょこっと機会があり、第九頑張りましょうとお声を掛けました。その時、若い頃合唱の経験が少しあると申されておりましたので、あるいは、全寮制の基督教独立学園のことだったのかも知れません。山形は、娘婿の勤務地の関係で娘が東根の方でいますので、少なからぬ縁があります。
流山第九宜しくお願い致します。